[2876] デルソーレ の財務・株価分析レポート

デルソーレの2025年03月期の営業利益は561百万円、営業利益率は3.6%と前年比659百万円減、営業利益率は3.2%pt減です。

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

2014年03月期〜2025年03月期で、稼ぐ力がDOWN。営業利益率は1%pt以上減少、営業利益が30%以上減少

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社は、食品事業及び外食事業を行っています。

事業セグメント

  • 食品事業: ピザおよびエスニックブレッド製品等の製造、販売を行っており、関連当事者である株式会社ヒガ・インダストリーズから商品及び原材料の仕入を行っています。
  • 外食事業: 高級串焼・鶏惣菜および昇運・昇福鯛焼きのテイクアウト業態(直営・フランチャイズ)、外食店舗、宅配事業を展開しています。

事業の特徴・強み

事業の特徴・強みの情報がありません。

今後の展開・方針

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

当社グループは長期的成長を目指し、省力化、合理化、製品の品質向上を目的とした設備投資を行っています。2015年度の設備投資総額は676百万円であり、食料品事業では生産能力増強のために多摩工場及び千葉工場の食品製造機械の購入や基幹システム構築に投資しました。また、外食事業では事業拡大と収益力強化を目的に新規出店や店舗設備の更新を行いました。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2015-03-31 (441百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 多摩工場及び千葉工場等の食品製造機械の購入や基幹システム構築費用
  • 2015-03-31 (220百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 新規出店や店舗設備の更新

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図