過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、食品の製造および販売を行う中小企業の支援・活性化を目的とし、持株会社としてグループ全社の経営戦略の立案・実行および経営管理を行っています。子会社に対しては、セールスマーケティング、商品開発、生産管理、購買物流、品質管理、経営管理などの機能ごとに支援を行い、中小企業支援プラットフォームを構築しています。
事業セグメント
- 製造事業セグメント: 国内外で独自の製品を開発・製造し、卸売業者を通じてスーパーマーケット、コンビニエンスストア、飲食店などへ販売しています。水産物は主に輸出企業を通じて欧米やアジアに販売しています。
- 販売事業セグメント: 国内外で消費者のニーズを捉えた商品を企画開発し、産業給食、生協、スーパーマーケットなどへ販売しています。
- その他事業セグメント: 製造事業セグメントおよび販売事業セグメントに含まれない報告セグメントであり、不動産賃貸および管理事業、マーケティング事業などを行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 中小食品企業を子会社化し、中長期的な視点で経営を行うことで、事業の継続を望む企業の株主や経営者が安心して会社を任せられるシステムを構築しています。
- 食品業界の市場環境や商習慣、中小食品企業特有のリスクを熟知し、強みを持つ企業を選ぶ目利き力を持っています。
- 都市銀行、地方銀行、信用金庫、証券会社などの金融機関、M&Aアドバイザリー業務を行う企業との幅広いネットワークを構築し、中小食品企業のM&A情報を得る体制を構築しています。
今後の展開・方針
中小企業支援プラットフォームを活用し、地域を限定して販売されていた商品を全国および一部海外に展開し、地方の中小食品企業の再成長と地方経済の活性化を促進します。また、新たな設備投資を行うことで、さらなる成長を目指します。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは継続的な成長を目指し、新たな分野への取り組みを強化しています。生産設備の新規導入や更新を中心に、製造能力の増強や効率化、環境対応を目的とした設備投資を実施してきました。特に楽陽食品㈱におけるチルド食品の生産能力増強や、株式会社森養魚場の事業用土地取得、純和食品株式会社の排水処理設備増強など、各社のニーズに応じた投資を行っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2016-02-29 (250百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 楽陽食品㈱におけるチルド餃子の量産のための成型機、トレー詰機、ライン等の導入(姫路工場)、㈱雄北水産の事業譲り受けによる資産及びのれんの対価 - 2017-02-28 (184百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 楽陽食品㈱におけるチルドシウマイの生産力増強のためのトレー詰装置付成型機、カートニングマシンの導入(秩父工場、新潟工場) - 2018-02-28 (470百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 楽陽食品㈱におけるチルドシウマイの生産力増強のための設備導入 - 2019-02-28 (568百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 株式会社オーブンにおけるスパイラルフリーザーの更新工事、楽陽食品株式会社におけるチルド餃子の生産能力増強のための新潟第2工場関連設備 - 2020-02-29 (874百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 株式会社おむすびころりん本舗における設備更新工事、楽陽食品株式会社におけるチルド餃子の生産能力増強のための新潟第2工場生産設備 - 2021-02-28 (172百万円)
目的: 設備更新
詳細: 製造子会社の生産設備の更新 - 2022-02-28 (524百万円)
目的: 新規事業
詳細: 株式会社森養魚場における事業用土地取得 - 2023-02-28 (502百万円)
目的: 環境対応
詳細: 純和食品株式会社における排水処理設備増強工事 - 2024-02-29 (753百万円)
目的: 設備更新
詳細: 株式会社ダイショウにおける焙煎設備を含む各社の設備更新
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


