過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、業務スーパー用商品の製造、卸売及び小売業を中心に、外食・中食事業や再生可能エネルギー事業を展開しています。
事業セグメント
- 業務スーパー事業: 業務スーパーのFC本部として商品の企画、開発、調達を行い、国内外の連結子会社で食品の生産も行っています。業務用ユーザーをターゲットにした食品スーパーで、一般ユーザーにも対応した商品展開をしています。
- 外食・中食事業: 業務スーパーで構築されたローコスト体制を活かし、外食・中食分野に進出。『神戸クック・ワールドビュッフェ』、『プレミアムカルビ』、『馳走菜』の3業態を展開しています。
- エコ再生エネルギー事業: 再生可能エネルギーを活用した発電事業を行い、19ヵ所の太陽光発電所で約81.0MW、北海道白糠郡白糠町の木質バイオマス発電所で約6.2MWの発電を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 業務スーパー事業では、業務用ユーザーを想定した販売戦略を行い、半加工品の構成比が高く、手作り感や出来立て感を提供しています。
- 外食・中食事業では、業務スーパーでのローコスト体制を活かし、コストパフォーマンスの高い商品を提供しています。
今後の展開・方針
今後も業務スーパーのFC展開を進め、外食・中食事業の多様な業態を拡大し、再生可能エネルギー事業の発電能力を向上させる計画です。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去10年間にわたり、主に業務スーパー事業とエコ再生エネルギー事業に対する設備投資を継続的に実施しており、特に子会社工場関連設備と発電施設関連設備への投資が顕著である。生産能力の増強を目的とした投資が中心であり、外食・中食事業や店舗関連設備への投資も行われている。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2014-10-31 (78億59百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社関連設備に30億21百万円、エコ再生エネルギー事業でメガソーラー発電設備に32億49百万円、クックイノベンチャー事業に4億93百万円の設備投資 - 2015-10-31 (117億76百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社関連設備に31億95百万円、神戸クック事業の在外子会社関連設備等に44億36百万円、エコ再生エネルギー事業関連設備に24億57百万円の設備投資 - 2016-10-31 (74億95百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に28億13百万円、クックイノベンチャー事業の関連設備に10億1百万円、エコ再生エネルギー事業の関連設備に19億24百万円、その他事業の関連設備に3億51百万円の設備投資 - 2017-10-31 (65億26百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に22億57百万円、エコ再生エネルギー事業関連設備に25億22百万円の設備投資 - 2018-10-31 (79億12百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に18億47百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に36億31百万円の設備投資 - 2019-10-31 (10,686百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に4,366百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に2,267百万円の設備投資 - 2020-10-31 (12,889百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に7,274百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に3,421百万円の設備投資 - 2021-10-31 (18,385百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に6,419百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に5,399百万円、店舗関連設備に1,387百万円、本社関連設備に881百万円の設備投資 - 2022-10-31 (10,283百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に4,472百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に3,867百万円、外食・中食事業で店舗関連設備に974百万円の設備投資 - 2023-10-31 (11,709百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に5,134百万円、エコ再生エネルギー事業で発電施設関連設備に3,472百万円、外食・中食事業で店舗関連設備に781百万円の設備投資 - 2024-10-31 (7,998百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 業務スーパー事業で子会社工場関連設備に6,228百万円、エコ再生エネルギー事業関連設備に72百万円、外食・中食事業で店舗関連設備に350百万円の設備投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


