過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、飲食事業を起点に、卸売事業、養殖事業、加工事業を垂直的に展開する6次産業化を推進し、水産物のSCM力のある総合水産企業を目指しています。目的は、顧客視点による業務改善とイノベーションの推進による新しい価値の創造です。
事業セグメント
- 飲食事業: 株式会社東京一番フーズにおいて「泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭」、「おいしい寿司と活魚料理魚の飯」、「うまい寿司と魚料理魚王KUNI」等のブランドを展開。米国ニューヨークでは「WOKUNI」ブランドでシーフードレストランを展開し、株式会社寿し常において「寿し常」ブランドで寿司業態を展開。主要食材の養殖事業からの調達と水産品等食材全般の仕入を行い、垂直的統合型の優位性を活かした付加価値の高い商品とサービスを提供。
- 外販事業: 株式会社長崎ファームにおいて自社養殖魚などの活魚・鮮魚を法人・個人向けに販売。生産から物流・加工までの一貫した体制を整え、物流コスト・鮮度・品質の課題を解決。クロマグロの養殖を行い「平戸本まぐろ 極海一番」としてブランド化し、飲食事業における店舗等で販売。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 自社養殖魚を活用した6次産業化モデルにより、安全安心の商品を直接お客様に届けることができる。
- 中間流通コストを削減し、高品質の商品をお値打ち価格で提供することで顧客満足度を高めている。
- 「素材の良さ」「プロの味」にこだわり、全ての料理を店内で調理する店舗づくりを行っている。
- ふぐ調理師免許を保有する職人を多数抱え、高品質の料理をすべての店舗で提供できる仕組みを追求。
今後の展開・方針
当社グループは、顧客満足度を高める仕組みを追求し、垂直的統合型の優位性を活かした商品と情報価値が一体化した品質やサービスを提供し続ける。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去10年間にわたり、当社グループは主に生産能力増強を目的とした設備投資を行ってきました。投資は主に養殖場設備、店舗設備、ふぐ加工場設備に集中しており、近年では本社設備への投資も見られます。資金は自己資金を中心に、必要に応じて借入金も活用しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2014-09-30 (6,878千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備4,858千円、店舗設備1,426千円、その他593千円 - 2015-09-30 (76,116千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備11,380千円、店舗設備52,665千円、ふぐ加工場設備12,070千円 - 2016-09-30 (39,061千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備16,562千円、店舗設備21,098千円、ふぐ加工場設備1,400千円 - 2017-09-30 (131,957千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備16,743千円、店舗設備112,185千円、ふぐ加工場設備3,028千円 - 2018-09-30 (82,629千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備8,510千円、店舗設備67,140千円、ふぐ加工場設備6,979千円 - 2019-09-30 (534,604千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備20,288千円、店舗設備267,057千円、ふぐ加工場設備4,852千円、本社設備242,405千円 - 2020-09-30 (563,845千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備1,351千円、店舗設備554,975千円、ふぐ加工場設備7,518千円 - 2021-09-30 (146,980千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備982千円、店舗設備50,329千円、ふぐ加工場設備394千円、本社資産95,272千円 - 2022-09-30 (42,011千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備18,988千円、店舗設備20,147千円、ふぐ加工場設備2,177千円、本社資産698千円 - 2023-09-30 (306,615千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備35,614千円、店舗設備264,107千円、ふぐ加工場設備6,893千円 - 2024-09-30 (277,990千円)
目的: 生産能力増強
詳細: 養殖場設備60,460千円、店舗設備212,387千円、ふぐ加工場設備5,141千円
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


