過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、無線・通信、マイクロデバイス、ブレーキ、精密機器、化学品、繊維、不動産、その他の事業を営んでいます。
事業セグメント
- 無線・通信: 日本無線㈱及び㈱国際電気を中心に、防災システム・無線通信システム・情報処理システム・放送システム・監視システム、画像処理等の社会インフラ関連製品や船舶等の無線通信機器製品を展開。JRCモビリティ㈱は車載用レーダや交通インフラ向け通信・センサ等を展開。
- マイクロデバイス: 日清紡マイクロデバイス㈱を中心に、アナログ半導体、SAWフィルタ、小型・省電力の電源IC製品等の電子デバイス製品やマイクロ波製品を展開。
- ブレーキ: 日清紡ブレーキ㈱を中心に、自動車用ブレーキ摩擦材の製造販売を行い、韓国のSAERONグループとともに世界的に製品を供給。
- 精密機器: 日清紡メカトロニクス㈱を中心に、成形品事業、精密部品事業、システム機事業を展開。成形品事業では空調機器用ファンや自動車のヘッドランプ周辺製品等を製造販売し、精密部品事業では電子制御ブレーキシステム用精密部品加工等を行う。
- 化学品: 日清紡ケミカル㈱を中心に、断熱材等のウレタン製品、樹脂改質剤等の高機能化学品、燃料電池用カーボンセパレータ及びカーボン製品の製造販売を行う。
- 繊維: 日清紡テキスタイル㈱を中心に、シャツ事業、テキスタイル事業、開発素材事業を展開。シャツ事業、テキスタイル事業では形態安定加工シャツやユニフォーム用製品を、開発素材事業ではスパンデックスや不織布、エラストマー関連製品の製造販売を行う。
- 不動産: 当社を中心に、商業施設等の賃貸や不動産販売等を行う。
- その他: ニッシントーア・岩尾㈱等で、食品の卸売販売、産業資材の販売等を行う。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 多様な事業分野における専門性とグローバルな供給能力。
今後の展開・方針
テキストには具体的な今後の展開・戦略の説明が含まれていません。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、長期的な成長が期待できる製品分野への重点的な設備投資を基本方針とし、製造設備の新鋭化による製品の品質向上、温室効果ガスの削減などの環境対策、新興市場における需要増加への対応を目的として設備投資を行っています。毎年、無線・通信事業、マイクロデバイス事業、ブレーキ事業、精密機器事業など多岐にわたる分野での設備投資を実施し、特に電子デバイス製品製造設備や銅規制対応摩擦材製造設備への投資が目立ちます。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (36,909百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: TMD FRICTION GMBH他の摩擦材製造設備の増強、日清紡大陸精密機械有限公司の設立に伴う設備投資、日本無線㈱の先端技術センター、主要生産施設の移転、新日本無線㈱の半導体製造・研究開発設備 - 2016-03-31 (22,861百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線㈱の開発センター、主要生産施設の移転、新日本無線㈱の半導体製造・研究開発設備、TMD FRICTION GMBH他の摩擦材製造設備の増強 - 2017-03-31 (30,505百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線㈱のシステムエンジニアリングや研究開発等の拠点建設、新日本無線㈱の電子デバイス製品の製造設備や研究開発設備、TMD FRICTION GMBH他の摩擦材製造設備の増強、NISSHINBO SINGAPORE PTE. LTD.の賃貸用不動産取得 - 2018-03-31 (30,103百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線㈱のマリンシステム事業、新日本無線㈱の電子デバイス製品の製造設備や研究開発設備、TMD FRICTION ESCO GMBH他の摩擦材製造設備の増強、日清紡ブレーキ㈱の銅規制対応製品等の製造設備や研究開発設備 - 2018-12-31 (27,199百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線㈱の基幹システム、新日本無線㈱の電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、TMD FRICTION ESCO GMBH他の摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応製品等製造設備、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の精密加工部品製造設備、南部化成㈱他のプラスチック成形加工品製造設備 - 2019-12-31 (32,387百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線㈱の物流倉庫や基幹システム、新日本無線㈱の電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、リコー電子デバイス㈱の研究開発設備や基幹システム、TMDグループの摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備、日清紡ブレーキ㈱の銅規制対応摩擦材製造設備 - 2020-12-31 (25,869百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線グループの基幹システムや事業用建物の建て替え、新日本無線㈱の電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、リコー電子デバイス㈱の研究開発設備や基幹システム、TMDグループの摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備 - 2021-12-31 (26,481百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線グループの基幹システムおよびソリューション・特機事業、新日本無線㈱の電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、リコー電子デバイス㈱の電子デバイス製品製造設備、TMD社の摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備、南部化成㈱の成形品製造設備、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の精密加工部品製造設備 - 2022-12-31 (29,016百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線グループの基幹システムおよびソリューション・特機事業、日清紡マイクロデバイス㈱の電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、TMD社の摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備、南部化成㈱の成形品製造設備、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の精密加工部品製造設備 - 2023-12-31 (31,266百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線グループの基幹システムや事業用の建物、日清紡マイクロデバイスグループの電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、日清紡ブレーキ㈱の銅規制対応摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備、南部化成グループの成形品製造設備、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の精密部品加工製造設備、NISSHINBO COMPREHENSIVE PRECISION MACHINING (GURGAON) PRIVATE LTD.の精密部品加工製造設備、日清紡ケミカル㈱の燃料電池用カーボンセパレータ製造設備 - 2024-12-31 (27,908百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本無線グループの基幹システムや事業用の建物、国際電気グループの放送・映像システム用評価設備、日清紡マイクロデバイスグループの電子デバイス製品製造設備や研究開発設備、日清紡ブレーキ㈱の銅規制対応摩擦材製造設備、NISSHINBO AUTOMOTIVE MANUFACTURING INC.の銅規制対応摩擦材製造設備、南部化成グループの成形品製造設備、日清紡大陸精密機械(揚州)有限公司の精密部品加工製造設備、NISSHINBO COMPREHENSIVE PRECISION MACHINING(GURGAON) PRIVATE LTD.の精密部品加工製造設備、日清紡ケミカル㈱の燃料電池用カーボンセパレータ製造設備
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


