過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、乳製品原料、機能性食品原料、食肉及び食肉加工品等の輸入を主とする卸売及び海外子会社によるチーズの製造・販売を行う食品事業を営んでいます。
事業セグメント
- 乳原料・チーズ部門: 生乳から派生した多種多様な原料を取り扱い、乳調製品も含めてアイスクリームやヨーグルト、乳飲料の原料として使用。安全な原料を海外から仕入れ、食品メーカーに販売。
- 食肉食材部門: チルド及び冷凍の豚肉の輸入販売を主とし、鶏肉及び鶏肉加工品、生ハム・サラミ等の食肉加工品の輸入販売を行う。
- 機能性食品原料部門: 乳由来の高たんぱく食品原料やゼラチン・コラーゲン、植物由来原料などの機能性食品原料を販売。
- アジア事業: アジア市場をターゲットに、乳原料の販売及びチーズ製品の開発、製造販売を行う。
事業の特徴・強み
- 長年にわたる乳製品原料の輸入実績により、独立系としての全方位性を活かし、あらゆる企業と取引可能。
- 販売先に対して、専門的な情報の配信や仕入先の工場訪問を行い、顧客満足度の向上を図る。
- 乳製品専門商社として、商品・業界知識のノウハウを蓄積し、幅広い人脈を持つプロフェッショナルを多く抱える。
- 乳製品需要の変化に対応し、グローバルな原料調達ネットワークを構築。
今後の展開・方針
プロテイン原料をはじめとした機能性食品原料の取扱いを増やし、事業の多様化に取り組む。アジア市場での乳製品原料の販売事業やチーズの製造販売事業を積極的に展開し、日本の食文化の普及と乳製品市場の拡大に取り組む。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間、当社はアジア事業における生産能力増強と設備更新を中心に設備投資を行ってきました。特に2015年から2018年にかけては生産設備の導入および更新に注力し、2019年以降は設備維持更新を継続的に実施しました。2023年以降はシンガポールにおける新チーズ製造工場関連の投資を通じて新規事業に進出しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-11-30 (118,000千円)
目的: 生産能力増強
詳細: アジア事業における生産設備の導入 - 2015-11-30 (13,000千円)
目的: 設備更新
詳細: 社内システムの更新 - 2016-11-30 (1億43百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: アジア事業における生産設備の導入および更新 - 2017-11-30 (49百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: アジア事業における生産設備の導入および更新 - 2018-11-30 (1億38百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: アジア事業における生産設備の導入および更新 - 2019-11-30 (68,899千円)
目的: 設備更新
詳細: アジア事業における設備維持更新 - 2020-11-30 (155,249千円)
目的: 設備更新
詳細: アジア事業における設備維持更新 - 2021-11-30 (187,146千円)
目的: 設備更新
詳細: アジア事業における設備維持更新 - 2022-11-30 (160,267千円)
目的: 設備更新
詳細: アジア事業における設備維持更新 - 2023-11-30 (1,159,592千円)
目的: 新規事業
詳細: シンガポールの新チーズ製造工場関連投資 - 2024-11-30 (821百万円)
目的: 新規事業
詳細: シンガポールの新チーズ製造工場関連投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


