[3475] グッドコムアセット の財務・株価分析レポート

グッドコムアセットの2024年10月期の営業利益は5,451百万円、営業利益率は9.1%と前年比3,310百万円増、営業利益率は0.5%pt減です。

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、不動産を安心と信頼のできる財産としてグローバルに提供し、社会に貢献することを目的に、主に自社ブランド「GENOVIA」シリーズの投資用新築マンションの企画、開発、販売及び管理を行っています。

事業セグメント

  • ホールセール: 国内外の法人に自社ブランドの新築マンションを販売しています。
  • リテールセールス: 国内外の個人投資家に自社ブランドの新築マンションを販売しています。
  • リアルエステートマネジメント: 株式会社グッドコムにおいて、当社が販売したマンションの入居者募集等の賃貸管理業務、マンション管理組合から受託する建物管理業務を行っています。また、株式会社ルームバンクインシュアにおいて、不動産賃貸借契約時に借主の保証人となる家賃債務保証事業を行っています。
  • その他: 株式会社キャピタルサポートコンサルティングにおいて、新規上場及び上場後IR・資本政策に関するコンサルティングを行っています。また、不動産小口化商品販売事業 Good Com Fund及び株式会社グッドコムアセット投資顧問において、不動産ファンド事業を行っています。

セグメント別の業績は?

セグメント別利益の推移グラフ

事業の特徴・強み

  • 「GENOVIA」シリーズは、人と緑が共生するエコロジーの最大公約デザインをコンセプトとしており、壁面緑化デザインや屋上緑化デザインを採用し、環境に配慮した設計を行っています。
  • 建築地域は東京23区を中心に1都3県であり、若い世代や高齢の単身者向けの1Kを中心に、シングルやDINKS向けの1LDK、2LDK等を提供しています。
  • 物件は最寄駅から徒歩10分圏内に位置し、オートロックシステムやエレベーター内防犯カメラ、ディンプル錠を設置するなど、防犯面にも配慮しています。

今後の展開・方針

当社グループは、長い間愛され続けるマンションを提供することを目指し、顧客の所得や趣向に応じた価格帯で販売し、投資物件としての価値を高めることで、空室率を低下させる戦略を展開しています。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

過去から現在に至るまで、設備投資に関する具体的な活動は報告されていません。全ての期間において、該当する設備投資の事項はありませんでした。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

投資タイムラインの情報がありません。

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ