[3562] No.1 の財務・株価分析レポート

No.1の2025年02月期の営業利益は1,039百万円、営業利益率は7.3%と前年比188百万円減、営業利益率は1.8%pt減です。

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守事業、情報通信機器・OA関連商品の販売及び保守事業を主な事業としています。

事業セグメント

  • 情報セキュリティ機器事業: 情報セキュリティ機器の企画開発・製造・販売及び保守を行い、UTMやセキュリティスイッチなどを提供。多層防御を用いた情報セキュリティ対策を提供する。
  • OA関連商品販売事業: MFPやビジネスフォンなどのOA機器の販売及び保守を行い、リース契約を通じて顧客に提供。
  • 情報通信端末販売事業: ビジネス用モバイルWi-Fiルーター、タブレットPC、スマートフォン、SIMカードなどの情報通信端末を販売。
  • WEBマーケティング・販売促進事業: ホームページ制作、SEOコンサルタント事業、採用アシスタント事業などを展開。
  • ビジネスサポート事業: 経営やIT関連の課題を解決するサポートサービスを提供し、No.1ビジネスサポート事業を展開。
  • システムサポート事業: 販売した機器の保守・メンテナンスを行い、テクニカルコンシェルジュが顧客を巡回。
  • 官公庁・教育機関入札事業: 官公庁や教育機関向けにMFPや防犯セキュリティカメラなどの入札に参加。
  • 販売代理店事業: 販売代理店を通じて情報セキュリティ機器やOA機器を販売し、支援活動や経営戦略の助言を行う。

事業の特徴・強み

  • 多層防御を用いた情報セキュリティ対策を提供し、企業のセキュリティ課題に対応。
  • リース契約を通じたOA機器の提供により、顧客の導入コストを低減。
  • WEBマーケティングを活用した情報通信端末の販売促進。
  • No.1ビジネスサポート事業による経営支援とIT関連サポートの提供。

今後の展開・方針

2023年10月よりビジネスサポート事業のサービスメニューを拡充し、税務・労務・法務等の士業関連サービスを強化。小規模事業者向けクラウド業務管理サービス「lagoona(ラグーナ)」の提供を開始。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

過去数年間にわたり、重要な設備投資は行われていません。単一セグメントでの運営のため、セグメントごとの記載はありません。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2018-02-28 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2019-02-28 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2020-02-29 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2021-02-28 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2022-02-28 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2023-02-28 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。
  • 2024-02-29 (なし)
    目的: なし
    詳細: 重要な設備投資はありません。

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ