過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、化学品メーカーとして、化学品事業を通じて地球環境と豊かな社会の創生に貢献することを企業理念に掲げ、基礎化学品、機能化学品、アグリ、環境リサイクル、各種塩事業の5つの事業を展開しています。
事業セグメント
- 基礎化学品事業: 苛性ソーダや次亜塩素酸ソーダなどのクロール・アルカリ製品、水の衛生管理に利用される塩素系殺菌・消毒剤、水処理凝集剤の製造・販売を行っています。
- 機能化学品事業: 食品添加物や健康食品の製造・販売、医薬・農薬・電子材料等の中間体の受託製造・販売を行い、粉体化、スルホン化やクロル化技術を活用しています。
- アグリ事業: クロルピクリン及びクロルピクリン錠剤の製造・販売を行い、農業従事者に安全で安心な製品を提供しています。
- 環境リサイクル事業: 廃硫酸のリサイクルを行い、石油精製業者などから廃硫酸を引取り、精製して各種メーカーへ販売しています。
- 各種塩事業: オーストラリアやメキシコから輸入した原塩を加工し、食品関係や融雪など様々な用途に用いられる塩を製造・販売しています。
事業の特徴・強み
- 長年培われた技術やノウハウを活かし、顧客のニーズに合わせたオーダーメイド対応が可能であること。
- クロルピクリン錠剤の製造により、使用時の気化を抑制し、農業従事者に安全で簡単に使用できる製品を提供していること。
今後の展開・方針
クロルピクリン錠剤の普及活動に重点を置き、営業活動を強化し、より安全で安心な製品を農業従事者に提供することを目指しています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、設備投資は主に生産能力の増強、効率化、新規事業の展開を目的として行われている。化学品事業や各種塩事業における設備の更新や新設、全社資産の基幹システム開発設備の投資が継続的に実施されている。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2023-03-31 (2,240百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 増産や省力化、効率化を目的とした生産設備の増強及び維持更新、新規事業の展開に伴う構築物などの建設や機械装置等の新設、及び研究開発機能の充実や強化を目的とした各種機器の取得。化学品事業では電解槽エレメント及び電解膜更新、脱塩事業用設備、ニトロメタン倉庫新設、硫酸タンク設置等。各種塩事業では多品種同時生産対応工事や第1工場外壁修繕。全社資産では次期基幹システムの開発設備。 - 2024-03-31 (2,123百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 増産や省力化、効率化を目的とした生産設備の増強及び維持更新、新規事業の展開に伴う構築物などの建設や機械装置等の新設、及び研究開発機能の充実や強化を目的とした各種機器の取得。化学品事業では脱塩事業用設備、排水処理設備、電解槽エレメント及び電解膜更新等。各種塩事業では融雪ライン増築による設置工事。全社資産では次期基幹システムの開発設備。
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


