過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、化学品の製造販売を主な内容とし、子会社26社および関連会社・共同支配企業17社で構成されています。
事業セグメント
- マテリアルズ事業: アクリル酸、アクリル酸エステル、高吸水性樹脂、酸化エチレン、エチレングリコール、エタノールアミン、特殊エステル、無水マレイン酸、プロセス触媒などの製造販売を行っています。
- ソリューションズ事業: コンクリート混和剤用ポリマー、グリコールエーテル、セカンダリーアルコールエトキシレート、洗剤原料等の水溶性ポリマー、医薬中間原料、電子情報材料、ヨウ素化合物、粘接着剤・塗料用樹脂、エチレンイミン誘導品、粘着加工品、自動車触媒、脱硝触媒、ダイオキシン類分解触媒、排ガス処理装置、湿式酸化触媒、電池材料などの製造販売を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 当社グループは、広範な化学品の製造販売を行い、国内外における幅広いネットワークを持っています。
今後の展開・方針
今後も化学品の製造販売を中心に、グローバルな市場での競争力を強化し、持続可能な成長を目指します。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、過去数年間にわたり、基礎化学品、機能性化学品、環境・触媒事業を中心に設備投資を行い、生産能力の増強を図ってきました。特にアクリル酸製造設備や高吸水性樹脂製造設備への投資が多く、近年では電池材料製造設備への投資も行っています。これにより、持続可能な成長と競争力の強化を目指しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (123億4千6百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業におけるアクリル酸製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業における燃料電池材料製造設備への投資 - 2016-03-31 (151億5千6百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業、機能性化学品事業における光学材料用アクリル樹脂製造設備、環境・触媒事業への投資 - 2017-03-31 (372億8千9百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業における高級アルコール製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業におけるプロセス触媒製造設備への投資 - 2018-03-31 (258億2千7百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業における酸化エチレン誘導品製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業におけるプロセス触媒製造設備への投資 - 2019-03-31 (29,919百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業におけるアクリル酸製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業におけるプロセス触媒製造設備への投資 - 2020-03-31 (30,440百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業におけるアクリル酸製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業におけるリチウム電池材料製造設備への投資 - 2021-03-31 (26,726百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業におけるアクリル酸製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備及びエレクトロニクス関連材料製造設備、環境・触媒事業におけるプロセス触媒製造設備への投資 - 2022-03-31 (16,522百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 基礎化学品事業におけるアクリル酸製造設備及びグリコールエーテル製造設備、機能性化学品事業における高吸水性樹脂製造設備、環境・触媒事業における燃料電池材料製造設備への投資 - 2023-03-31 (17,720百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: マテリアルズ事業におけるアクリル酸製造設備、ソリューションズ事業における電池材料製造設備への投資 - 2024-03-31 (16,849百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: マテリアルズ事業におけるアクリル酸製造設備、ソリューションズ事業における電池材料製造設備への投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


