過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、持株会社であるカーリットホールディングス株式会社と連結子会社13社、関連会社1社で構成され、化学品、ボトリング、金属加工、エンジニアリングサービスに関連する事業を行っています。
事業セグメント
- 化学品: 産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、信号焔管、煙火用材料の製造・販売、危険性評価試験、電池試験、塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、亜塩素酸ナトリウム、農薬、電極、過塩素酸の製造・販売、有機導電材料、光機能材料、イオン導電材料の製造・販売、研削材の製造・販売、半導体用シリコンウェーハの製造・販売
- ボトリング: 清涼飲料水のボトリング加工・販売
- 金属加工: 各種耐熱炉内用金物、スプリングの製造・販売
- エンジニアリングサービス: 工業用塗料販売・塗装工事、上下水道・排水処理施設の設計・監理
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 多様な化学品の製造・販売を行い、関連会社との連携により幅広い事業を展開している。
今後の展開・方針
特定上場会社等として、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準について連結ベースの数値に基づいて判断する。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、設備投資は主に化学品事業を中心に行われ、推進薬研究施設や製造設備の新設・更新、発電所や抽出器の更新などを通じて生産能力の増強や新規事業の展開を図ってきました。資金調達は自己資金や金融機関からの借入を活用しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (12億1百万円)
目的: 設備更新
詳細: 化学品事業での電池試験所の新設工事、広桃発電所の更新工事、ボトリング事業でのドリップ式抽出器増設、産業用部材事業の更新 - 2016-03-31 (10億1千6百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 化学品事業での信号炎管設備の増設工事、ボトリング事業部門の更新、産業用部材事業の更新 - 2017-03-31 (38億5千9百万円)
目的: 設備更新
詳細: 化学品事業部門での水力発電所更新工事、推進薬研究施設新設、ボトリング事業部門の更新、大型プレス機導入 - 2018-03-31 (34億8千3百万円)
目的: 設備更新
詳細: 化学品事業部門での水力発電所更新工事、新工場取得、ボトリング事業部門の更新 - 2019-03-31 (2,053百万円)
目的: 新規事業
詳細: 化学品事業部門での推進薬研究施設二期工事、ばね座金成形機導入、ボトリング事業部門の更新 - 2020-03-31 (1,386百万円)
目的: 新規事業
詳細: 化学品事業部門での推進薬研究施設工事、ウエハー加工機新規導入、ボトリング事業部門の更新 - 2021-03-31 (1,421百万円)
目的: 新規事業
詳細: 化学品事業部門での推進薬研究施設工事、金型導入、エンジニアリングサービス事業部門での塗装設備増強 - 2022-03-31 (911百万円)
目的: 新規事業
詳細: 化学品事業部門での推進薬研究施設工事、高精度研削機導入、エンジニアリングサービス事業部門での塗装設備増強 - 2023-03-31 (1,250百万円)
目的: 設備更新
詳細: 化学品事業部門での事務所兼倉庫建替、熱処理炉導入、エンジニアリングサービス事業部門での塗装設備増強 - 2024-03-31 (2,666百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 化学品事業部門での化成品及びシリコンウェーハ分野の製造設備、倉庫新設、自動倉庫設備更新
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


