過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、銅・金・銀・鉛・錫・パラジウム等の製錬・販売、環境リサイクル関連、銅加工品・電子材料等の製造・販売、超硬製品等の製造・販売、再生可能エネルギー関連の事業を主に営んでいます。
事業セグメント
- 金属事業: 銅・金・銀・鉛・錫・パラジウム等の製錬・販売を行い、家電リサイクル事業も手掛けています。
- 高機能製品: 銅加工品、機能材料、電子デバイスの製造・販売を行い、化成品やシール部品等の製造・販売も行っています。
- 加工事業: 超硬製品の製造・販売を行い、欧州地域における資源循環事業も統括しています。
- 再生可能エネルギー事業: 地熱・水力発電事業を行っています。
- セメント事業: セメント事業及びその関連事業を行っています。
- エンジニアリング: 土木・建設・営繕等の工事を請負っています。
- その他: 資材・機械設備の供給、購買代行、製商品等の販売を行っています。
事業の特徴・強み
- 多様な金属の製錬・販売と環境リサイクル事業を組み合わせた事業展開。
- 高機能製品の製造・販売における技術力と市場展開力。
- 再生可能エネルギー事業による持続可能なエネルギー供給。
今後の展開・方針
今後も多様な事業分野での技術革新と市場拡大を図り、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、有利子負債の削減を図りつつ、収益及び成長が見込まれる分野への設備投資を厳選して実施してきました。各事業における既存設備の維持・補修工事に加え、生産設備の増強や合理化を進め、特に高機能製品や金属事業における生産能力の向上を図っています。セメント事業では産業廃棄物処理設備の増強や環境対応設備の導入を進め、環境・エネルギー事業では再生可能エネルギーの推進を図っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (576億36百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: セメント事業における石灰石鉱山の鉱区開発関連工事、金属事業の銅製錬設備及び銅加工設備の維持・補修工事、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、電子材料事業の半導体関連向けの設備維持・補修、アルミ事業の飲料用アルミ缶及びアルミ圧延品生産設備の維持・補修 - 2016-03-31 (781億3百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: セメント事業の石灰石鉱山の鉱区開発関連工事、金属事業の銅製錬設備及び銅加工設備の維持・補修工事、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、電子材料事業の半導体関連向けの生産設備増強、アルミ事業の飲料用アルミ缶の生産設備増強 - 2017-03-31 (756億85百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: セメント事業の産業廃棄物処理設備増強工事、金属事業の銅製錬設備及び銅加工設備の維持・補修工事、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、電子材料事業の半導体装置関連向けの生産設備増強 - 2018-03-31 (762億31百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: セメント事業の産業廃棄物処理設備増強工事、金属事業の銅製錬設備及び銅加工設備の維持・補修工事、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、電子材料事業の半導体装置関連向けの生産設備増強 - 2019-03-31 (103,418百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高機能製品の飲料用アルミボトル缶の生産設備増強、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、金属事業の銅製錬設備の維持・補修工事、セメント事業の産業廃棄物処理設備増強及び生コン工場建設 - 2020-03-31 (88,043百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、セメント事業の九州工場での高効率設備導入及び生コン工場のバッチャー設備維持更新 - 2021-03-31 (81,519百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、セメント事業の全自動分析システム及び産業廃棄物処理設備増強 - 2022-03-31 (81,450百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、セメント事業のキルン排ガス処理設備のバッグフィルター化工事及びCO2削減に関する試験設備導入 - 2023-03-31 (81,106百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の増産対応のための設備増強及び合理化工事、環境・エネルギー事業の小又川新水力発電所建設 - 2024-03-31 (87,874百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 金属事業の生産設備増強、高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の設備増強及び合理化工事 - 2025-03-31 (58,878百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 金属事業の生産設備増強、高機能製品の銅加工品の生産設備増強、加工事業の設備増強及び合理化工事
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


