過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、在宅訪問薬局事業、きらりプライム事業、プライマリケアホーム事業を中心に、医療・介護分野でのサービスを提供しています。
事業セグメント
- 在宅訪問薬局事業: 在宅医療実施医療機関及び門前医療機関の処方箋に基づき、患者に医薬品の調剤を行う事業。福岡市近郊を中心に西日本で37店舗、横浜市近郊及び千葉市近郊を中心に東日本で16店舗を展開。地域包括ケアシステムの拡大と在宅医療の推進に注力し、高齢者介護施設との連携を重視。
- きらりプライム事業: 在宅訪問薬局運営ノウハウの提供や自社開発の在宅訪問支援情報システムの貸与を行い、中小薬局事業者を支援する事業。全国47都道府県で2,490店舗の事業者が加盟。
- プライマリケアホーム事業: 定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを行う住宅型有料老人ホームを運営。福岡県と熊本県に大型施設を展開し、在宅医療ノウハウを活かして高い医療依存度の在宅患者に対応。
- その他の事業: 介護現場の労務負担軽減を目的としたICT機器の開発を行い、福祉用具貸与サービスとして展開。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 在宅訪問薬局事業では、外来調剤収入が約40%に対し、在宅訪問収入が約60%を占め、ユニークな事業形態を持つ。
- きらりプライム事業では、在宅訪問支援情報システム(ファムケア)を自社開発し、薬剤師が直接関わって開発したシステムで細かなユーザビリティを実現。
- プライマリケアホーム事業では、大型施設を展開し、ICT、DXを取り入れて運営効率を上げ、収益性を高めている。
今後の展開・方針
在宅訪問薬局事業の拡大、きらりプライム事業の加盟店増加による事業拡大、プライマリケアホーム事業の大型施設運営による収益性向上を目指す。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまでの設備投資戦略は、新規出店や住宅型有料老人ホームの開設を中心に行われており、在宅訪問支援情報システムの改修も実施されています。重要な設備の除却や売却は行われていません。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2024-03-31 (559百万円)
目的: 新規事業
詳細: 新規出店、住宅型有料老人ホーム開設に伴う設備投資及び在宅訪問支援情報システム(ファムケア)の改修 - 2025-03-31 (625百万円)
目的: 新規事業
詳細: 新規出店、住宅型有料老人ホーム開設に伴う設備投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


