過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、自動車内装部品の製造販売を主な事業内容とし、当社、子会社17社、関連会社5社で構成されています。
事業セグメント
- 日本: 河西工業ジャパン㈱は部品の製造を行い、エスケイ工業㈱は自動車用天井素材を製造、東北KAT㈱は内装部品の製造販売、河西テクノ㈱は設計開発、河西サポートサービス㈱は保険代理業や業務請負を行っています。
- 北米: KASAI NORTH AMERICA, INC.は自動車内装部品を製造し、主要自動車メーカー向けに販売。KASAI MEXICANA S.A. DE C.V.も同様に製造販売を行っています。
- 欧州: KASAI UK LTDは英国で製造販売を行い、KASAI INDIA(CHENNAI)PRIVATE LTD.はインドで、KASAI (GERMANY) GmbHはドイツで製造販売を行っています。
- アジア: 広州河西汽車内飾件㈲や開封河西汽車飾件㈲などが中国で製造販売を行い、台湾、タイ、インドネシア、マレーシアでも関連会社が製造販売を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- グローバルな製造販売ネットワークを持ち、主要自動車メーカー向けに幅広く製品を提供しています。
今後の展開・方針
現在、モロッコのKASAIKOGYO MOROCCO SARL AUは清算手続き中であり、事業の再編を進めています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
自動車内装部品事業を中心に、モデルチェンジに伴う生産設備や金型への投資を継続的に行い、生産能力の増強を図っている。特に、国内外での工場建設や生産ラインの自動化設備への投資を通じて、効率的な生産体制の構築を目指している。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (144億35百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車のモデルチェンジに伴う生産設備及び金型への投資 - 2016-03-31 (127億65百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 河西テック㈱における第2工場の建設と生産設備への投資 - 2017-03-31 (140億43百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備や金型への投資 - 2018-03-31 (129億67百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 寒川本社内の技術新棟建設、九州新工場の土地購入、及び生産設備への投資 - 2019-03-31 (12,859百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 九州河西㈱における苅田工場の建設と生産ラインの自動化設備への投資 - 2020-03-31 (13,833百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備や金型への投資 - 2021-03-31 (8,791百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備や金型への投資 - 2022-03-31 (4,530百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備への投資 - 2023-03-31 (3,608百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備への投資 - 2024-03-31 (3,505百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: モデルチェンジに伴う生産設備への投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


