過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、ZACROS株式会社及び連結子会社13社から成り、主にウェルネス、環境ソリューション、情報電子、産業インフラの製造・販売を行っています。
事業セグメント
- ウェルネス: 身体と心の健康の実現を推進する事業で、医薬・医療用包装材、医薬向け剥離フィルム、バイオ医薬品等製造用シングルユースバッグ(BioPhaS®)、医療機器、体外診断薬関連および検査薬関連製品を扱っています。
- 環境ソリューション: 環境問題に向き合い、循環型社会に必要な価値を提供する事業で、つめかえ包装、粧業包装、その他軟包装、OA機器関連包装、プラスチック製液体容器(バッグインボックス等)を扱っています。
- 情報電子: 超スマート社会に必要な高機能部材を提供する事業で、プロテクトフィルム、剥離フィルム、情報記録用材、その他情報関連機器用材を扱っています。
- 産業インフラ: 生活を支える産業インフラ強化への貢献と企画提案商品による価値提供を推進する事業で、ビル用煙突、ボイドスラブ、空調用配管、トンネル用資材、プラスチック原料・商品及び関連機械を扱っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 各事業分野における専門性と幅広い製品ラインナップにより、多様なニーズに応えることができる。
今後の展開・方針
事業区分は報告セグメントと同一であり、製品の製造及び販売は当社及びグループ会社が行っている。今後も各事業分野での製品開発と市場拡大を図る。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去10年間にわたり、当社は新規事業の立ち上げと設備更新を中心に設備投資を行ってきました。特に台湾やフジモリ産業㈱での新工場建設、三重事業所での新棟建設など、新規事業のための大規模な投資が目立ちます。また、機械装置や建物の更新を通じて生産能力の向上を図っています。最近では、沼田事業所での設備増設やZACROS AMERICA,Inc.での土地取得など、グローバルな展開も進めています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (64億68百万円)
目的: 新規事業
詳細: 台湾連結子会社における新工場建設、ならびに機械装置を中心とした投資 - 2016-03-31 (53億33百万円)
目的: 新規事業
詳細: 台湾連結子会社における新工場建設、ならびに機械装置を中心とした投資 - 2017-03-31 (44億92百万円)
目的: 新規事業
詳細: フジモリ産業㈱における新工場建設、ならびに機械装置を中心とした投資 - 2018-03-31 (35億17百万円)
目的: 設備更新
詳細: 機械装置を中心とした投資 - 2019-03-31 (50億33百万円)
目的: 設備更新
詳細: 機械装置を中心とした投資 - 2020-03-31 (79億58百万円)
目的: 設備更新
詳細: 建物及び機械装置を中心とした投資 - 2021-03-31 (86億56百万円)
目的: 設備更新
詳細: 建物及び機械装置を中心とした投資 - 2022-03-31 (54億36百万円)
目的: 設備更新
詳細: 建物及び機械装置を中心とした投資 - 2023-03-31 (50億83百万円)
目的: 設備更新
詳細: 機械装置を中心とした投資 - 2024-03-31 (73億83百万円)
目的: 新規事業
詳細: 三重事業所新棟建築工事ならびに機械装置を中心とした投資 - 2025-03-31 (236億89百万円)
目的: 新規事業
詳細: 三重事業所の新棟建設、沼田事業所の偏光板用プロテクトフィルムの設備増設、ZACROS AMERICA,Inc.における事業用の建物土地の取得
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


