過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、フードサービス機器の研究開発、製造、販売及び保守サービスを行っており、子会社60社(うち連結子会社59社)及び関連会社1社で構成されています。
事業セグメント
- 日本: ホシザキ株式会社がフードサービス機器の開発・製造・販売を行い、ホシザキ販売株式会社が日本における中間持株会社として機能しています。各地域別販売会社が販売・保守サービスを提供しています。
- 米州: HOSHIZAKI AMERICA, INC.がフードサービス機器の開発・製造・販売・保守サービスを行い、各地域販売会社が販売・保守サービスを提供しています。LANCER CORPORATIONは飲料ディスペンサ等の開発・製造・販売・保守サービスを行っています。
- 欧州: HOSHIZAKI EUROPE LIMITEDがフードサービス機器の開発・製造・販売を行い、Hoshizaki Europe B.V.が販売・保守サービスを提供しています。
- アジア: Western Refrigeration Private Limitedがインドで冷蔵庫等の開発・製造・販売を行い、HOSHIZAKI SINGAPORE PTE LTDなどが各国で販売・保守サービスを提供しています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 製品企画から製品化までの一貫した研究体制を持ち、最終顧客の多様なニーズに対応可能です。新製品開発や既存製品の改良、原価低減活動を行い、販売及び保守サービス活動から得られる情報を製品開発に活用しています。
- 長年の生産活動で培った製氷機構の加工技術、ステンレス鋼板の溶接技術や切削技術等の加工技術を有しています。多品種少量生産に対応するため、大型の生産設備を含むシステム化された生産設備を導入し、生産技術の蓄積や製品品質の安定化、生産リードタイムの短縮を図っています。
- 日本では地域別販売会社の営業所により、地域に密着した顧客へのきめ細かなサポートで、販売及びアフターサービス体制を確立しています。
今後の展開・方針
当連結会計年度より報告セグメントの区分を変更し、詳細は連結財務諸表の注記事項に記載されています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、2014年から2024年にかけて、生産能力の増強、新製品対応、合理化及び環境改善を目的に、各地域での設備投資を継続的に実施してきました。特に、日本、米州、欧州・アジアにおいて、機械装置、建物、工具器具備品などへの投資を行い、生産能力の向上を図っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2014-12-31 (45億29百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では21億68百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において機械装置等に4億72百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて建物及び機械装置等に9億3百万円の設備投資を実施 - 2015-12-31 (54億82百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では26億37百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において機械装置、工具器具備品等に9億53百万円、欧州・アジアではHOSHIZAKI EUROPE LIMITEDにおいて土地、建物及び工具器具備品等に6億15百万円の設備投資を実施 - 2016-12-31 (63億87百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では36億円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において建物及び構築物、機械装置等に11億63百万円、欧州・アジアではHOSHIZAKI EUROPE LIMITEDにおいて機械装置、工具器具備品等に2億25百万円の設備投資を実施 - 2017-12-31 (58億27百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では32億99百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において建物及び機械装置等に8億64百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置及び車両運搬具等に6億2百万円の設備投資を実施 - 2018-12-31 (42億46百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では19億80百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において機械装置、工具、器具及び備品等に10億80百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置及び建物等に4億42百万円の設備投資を実施 - 2019-12-31 (5,216百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では2,056百万円、米州ではAços Macom Indústria e Comércio Ltda.において建物、機械及び装置等に760百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械及び装置、リース資産等に517百万円の設備投資を実施 - 2020-12-31 (3,405百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では1,315百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において機械装置、工具器具備品等に710百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて土地、機械装置等に642百万円の設備投資を実施 - 2021-12-31 (3,749百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では1,331百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置、建設仮勘定等に1,123百万円の設備投資を実施 - 2022-12-31 (5,874百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では1,688百万円、米州では1,508百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置、建物及び工具器具備品等に1,960百万円の設備投資を実施 - 2023-12-31 (8,617百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本では3,616百万円、米州では2,659百万円、欧州・アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置、建物及び構築物等に1,009百万円の設備投資を実施 - 2024-12-31 (13,860百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 日本4,139百万円、米州ではHOSHIZAKI AMERICA,INC.において建物及び構築物、工具器具備品等に3,532百万円、欧州ではOztiryakiler Madeni Esya Sanayi ve Ticaret Anonim Sirketiにおいて機械装置等に1,138百万円、アジアではWestern Refrigeration Private Limitedにおいて機械装置等に1,423百万円の設備投資を実施
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


