[6506] 安川電機 の財務・株価分析レポート

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、当社を中核として子会社71社および関連会社15社により構成され、モーションコントロール、ロボット、システムエンジニアリングおよびその他の各セグメントにおいて製造、販売、据付、保守およびエンジニアリング等の事業展開を行っています。

事業セグメント

  • モーションコントロール: ACサーボモータ、工作機械用AC主軸モータ、リニアモータ、PMモータ、コントローラ、デジタルガルバノスキャナ、汎用インバータ、電源回生コンバータ、マトリクスコンバータの製造・販売・サービスを行っています。
  • ロボット: アーク溶接ロボット、スポット溶接ロボット、塗装ロボット、ハンドリングロボット、シーリング・切断ロボット、バリ取り・研磨ロボット、半導体・液晶製造装置用クリーン・真空搬送ロボット、自律ロボット、人協働ロボット、バイオメディカル用途対応ロボット、ロボット周辺機器、ロボット応用FAシステム、セルシュミレータの製造・販売・サービスを行っています。
  • システムエンジニアリング: 鉄鋼プラント用電気システム、上下水道用電気システム、各種産業用電気システム、高圧インバータ、高圧マトリクスコンバータ、産業用モータ・発電機、太陽光発電用パワーコンディショナ、小水力発電用発電機、船舶用電機品の製造・販売・サービスを行っています。
  • その他: 物流サービスを提供しています。

セグメント別の業績は?

セグメント別利益の推移グラフ

事業の特徴・強み

  • 当社は多様な分野での製造、販売、据付、保守およびエンジニアリングの事業展開を行っており、各セグメントにおいて専門的な製品とサービスを提供しています。

今後の展開・方針

今後の展開や戦略についての具体的な記載はありません。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

当社グループは、モーションコントロール部門及びロボット部門を中核とし、省力化、合理化及び製品の信頼性向上を目的とした設備投資を継続的に行ってきました。各年度において、投資規模は変動していますが、一貫して生産能力の増強を目指しています。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2015-03-20 (36,369百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2016-03-20 (16,758百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2017-03-20 (14,904百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2018-02-28 (19,684百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2019-02-28 (35,654百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2020-02-29 (25,465百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2021-02-28 (22,792百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2022-02-28 (24,183百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2023-02-28 (27,607百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資
  • 2024-02-29 (37,856百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: モーションコントロール部門及びロボット部門に重点を置き、省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ