過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
エプソンは、プリンティングソリューションズ事業、ビジュアルコミュニケーション事業、マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業に係る製品の開発、製造、販売およびサービスの提供を行う。
事業セグメント
- プリンティングソリューションズ事業: オフィス・ホームプリンティング事業と商業・産業プリンティング事業から構成され、インクジェットプリンターや関連製品の開発、製造、販売を行う。
- ビジュアルコミュニケーション事業: 液晶プロジェクターやスマートグラスなどを開発、製造、販売し、ビジネス、教育、ホーム、イベント向けに提供する。
- マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業: マニュファクチャリングソリューションズ、ウエアラブル機器、マイクロデバイス、PC事業を含み、産業用ロボットやウオッチ、デバイスなどの開発、製造、販売を行う。
事業の特徴・強み
- 独自のマイクロピエゾ技術やドライファイバーテクノロジーを活用した製品開発力。
- マイクロディスプレイ技術やプロジェクション技術を活用したビジュアル製品の提供。
- 高度な精密メカトロニクス技術や高精度のセンシング技術を活用した産業用ロボットの開発。
今後の展開・方針
長期ビジョン「Epson 25 Renewed」に基づき、各事業セグメントを強化し、世界連結マネジメントのもとでの開発、生産、販売活動を展開。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、設備投資は新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新を中心に行われ、近年では環境投資や自動化も重視されている。各年度での投資は、プリンティングソリューションズ、ビジュアルコミュニケーション、マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業における新製品対応と生産能力増強が主な目的であり、研究開発体制強化やグローバル経営データベース化も進められている。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2019-03-31 (820億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ウエアラブル・産業プロダクツ事業でウオッチ、センシング機器、FA機器、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化。 - 2020-03-31 (800億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ウエアラブル・産業プロダクツ事業でウオッチ、FA機器、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化。 - 2021-03-31 (528億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ウエアラブル・産業プロダクツ事業でウオッチ、FA機器、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化、グローバル経営データベース化・システム統一化。 - 2022-03-31 (482億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業でFA機器、ウオッチ、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化、グローバル経営データベース化・システム統一化。 - 2023-03-31 (783億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業でFA機器、ウオッチ、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化、環境投資、グローバル経営データベース化・システム統一化。 - 2024-03-31 (700億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業で産業用ロボット、ウオッチ、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化、環境投資、グローバル経営データベース化・システム統一化。 - 2025-03-31 (758億円)
目的: 新製品対応、生産能力増強、品質向上、環境投資、自動化・合理化・維持更新
詳細: プリンティングソリューションズ事業でプリンターの新製品対応、生産能力増強、品質向上、環境投資、自動化・合理化・維持更新。ビジュアルコミュニケーション事業で液晶プロジェクターの新製品対応、生産能力増強、合理化・維持更新。マニュファクチャリング関連・ウエアラブル事業で産業用ロボット、ウオッチ、水晶デバイス、半導体の新製品対応、生産能力増強、環境投資、自動化・合理化・維持更新。その他および全社で研究開発体制強化、環境投資、グローバル経営データベース化・システム統一化。
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


