[6734] ニューテック の財務・株価分析レポート

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、安定性・拡張性・操作性に優れたハードウェアの提供を基本方針とし、ストレージ本体及び周辺機器の開発、製造及び販売を主力事業としています。ファブレス型のビジネスモデルを採用し、販売は直接販売と間接販売の両方を行っています。カスタマーケアは㈱ITストレージサービスが担当し、24時間365日の保守体制を確立しています。

事業セグメント

  • ストレージ事業: ストレージ、RAIDコントローラ、サーバ本体の開発、製造、販売、保守及びサポートサービスを行っています。

事業の特徴・強み

  • 高度な自社サポートレベルを提供し、自社開発のRAIDコントローラを搭載した製品の販売と保守を行っています。
  • 多彩な販売チャネルを持ち、直接販売と間接販売を通じて幅広い分野に製品を提供しています。
  • 豊富なサポートメニューを提供し、アフターサービス体制を構築しています。
  • ファブレス型モデルを採用し、製品の開発、設計、品質管理及び販売に注力しています。
  • 機動的な製品供給体制を構築し、コストを抑えています。
  • ERPシステムの導入によりローコストオペレーションを実現しています。

今後の展開・方針

自社開発のRAIDコントローラを基に、RAID装置やネットワークストレージ対応製品の開発、製造及び販売に注力し、デジタル社会の発展に伴うデータ保存・運用管理コストの低減に貢献します。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

当社グループは、過去数年間にわたり主に生産能力増強を目的として、大船テクノセンターでの生産及び品質管理用測定器の設備投資を継続的に行ってきました。2024年には効率化を目的とした事務所設備への投資も行われました。これらの投資は全て自己資金で賄われています。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2018-02-28 (16,594千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 大船テクノセンター生産及び品質管理用測定器等の設備投資
  • 2019-02-28 (18,375千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 大船テクノセンター生産及び品質管理用測定器等の設備投資
  • 2020-02-29 (41,454千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 大船テクノセンター生産及び品質管理用測定器等の設備投資
  • 2021-02-28 (10,263千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 大船テクノセンター生産及び品質管理用測定器等の設備投資
  • 2022-02-28 (3,685千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 品質管理用測定器等の設備投資
  • 2023-02-28 (14,132千円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 品質管理用測定器等の設備投資
  • 2024-02-29 (16,251千円)
    目的: 効率化
    詳細: 事務所設備及び品質管理用測定器等の設備投資

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ