[2894] 石井食品 の財務・株価分析レポート

石井食品の2025年03月期の営業利益は267百万円、営業利益率は2.5%と前年比146百万円減、営業利益率は1.5%pt減です。

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

2014年03月期〜2025年03月期で、稼ぐ力はほぼ変化なし

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、調理済食品の製造及び販売を主とした事業活動を行っております。

事業セグメント

  • 食品事業(製造部門): 八千代工場、京丹波工場、唐津工場の3工場体制にて生産を行っております。
  • 食品事業(販売部門): 顧客サービス部が小売業者、消費者への販売を行っており、子会社の㈱ダイレクトイシイでは通信販売を行っております。

事業の特徴・強み

事業の特徴・強みの情報がありません。

今後の展開・方針

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

過去から現在に至るまで、当社グループは生産能力の増強、品質安全の確保、情報システムの強化、設備の維持更新、環境への配慮を中心に設備投資を行ってきました。特に、生産性向上と情報関連の投資に重点を置き、製品の品質向上と効率的な生産体制の構築を目指しています。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2015-03-31 (1億13百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 正月料理の製造設備等
  • 2015-03-31 (5百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 耐震補強関連工事
  • 2015-03-31 (35百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 複合機等事務用設備
  • 2015-03-31 (6百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 出汁の内製化設備
  • 2015-03-31 (11百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 本社建物附属設備の改修
  • 2015-03-31 (44百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 本社空調設備工事
  • 2015-03-31 (1億41百万円)
    目的: 社会貢献
    詳細: 本社1階コミュニティハウスの新設
  • 2016-03-31 (3億18百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 炊き込みご飯の素の製造設備等
  • 2016-03-31 (41百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 異物混入等防止の監視カメラ機器
  • 2016-03-31 (14百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 複合機等事務用設備
  • 2016-03-31 (41百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: プレーンミートボールの製造設備
  • 2016-03-31 (1百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 八千代工場機械装置の改修
  • 2016-03-31 (22百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 八千代工場電気設備の改修
  • 2017-03-31 (1億6百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 食肉加工品の製造設備等
  • 2017-03-31 (6百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 本社の防災設備設置工事
  • 2017-03-31 (1百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 唐津工場の放送設備新設工事
  • 2017-03-31 (17百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 食物アレルギー配慮製品の製造設備
  • 2017-03-31 (29百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 八千代工場冷凍設備改修工事
  • 2017-03-31 (11百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 八千代工場空調設備設置
  • 2018-03-31 (87百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 食肉加工品の製造設備等
  • 2018-03-31 (41百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: Ⅹ線異物検査装置等
  • 2018-03-31 (10百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 唐津工場のテストルーム設備
  • 2018-03-31 (56百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 唐津工場のボイラー設備入替工事
  • 2018-03-31 (6百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 京丹波工場空調設備設置
  • 2019-03-31 (59百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 食肉加工品の製造設備等
  • 2019-03-31 (7百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: Ⅹ線異物検査装置等
  • 2019-03-31 (2百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 八千代工場の製造機械
  • 2019-03-31 (146百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 京丹波工場のボイラー設備入替工事
  • 2019-03-31 (35百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 八千代工場臭気対策工事
  • 2020-03-31 (81百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 食肉加工品の製造設備等
  • 2020-03-31 (17百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 製造室の衛生化等
  • 2020-03-31 (64百万円)
    目的: 新規事業
    詳細: 京丹波工場の生産ライン設備構築等
  • 2020-03-31 (19百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 各工場のボイラー配管工事
  • 2020-03-31 (18百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 八千代工場排気工事
  • 2021-03-31 (15百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: ボイラー更新工事
  • 2021-03-31 (3百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 消防用設備の工事等
  • 2021-03-31 (6百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 食肉加工品製造設備の改修
  • 2021-03-31 (16百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 各工場の空調設備
  • 2021-03-31 (54百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 基幹システムの構築等
  • 2022-03-31 (23百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 惣菜等の製造設備
  • 2022-03-31 (63百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 八千代工場の殺菌設備等
  • 2022-03-31 (7百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 八千代工場のボイラー更新工事
  • 2022-03-31 (13百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 油のろ過機更新等
  • 2022-03-31 (221百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 基幹システムの構築等
  • 2023-03-31 (119百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 惣菜等の製造設備
  • 2023-03-31 (79百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 八千代工場の冷却槽等
  • 2023-03-31 (55百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 八千代工場のボイラー更新工事
  • 2023-03-31 (30百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 京丹波工場の成型室の空調設備
  • 2023-03-31 (152百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 基幹システムの構築等
  • 2024-03-31 (375百万円)
    目的: 生産能力増強
    詳細: 惣菜等の製造設備
  • 2024-03-31 (186百万円)
    目的: 品質安全
    詳細: 八千代工場の計量装置
  • 2024-03-31 (18百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 本社の電力装置更新工事
  • 2024-03-31 (38百万円)
    目的: 環境対応
    詳細: 唐津工場のコンベアライン設備
  • 2024-03-31 (123百万円)
    目的: 情報関連
    詳細: 基幹システムの構築等

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ