過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、調理済食品の製造・販売および食品用材料の仕入・加工・販売を主な事業とし、食品関係の配送や食品製造設備の販売なども展開しています。
事業セグメント
- 食品関連事業: 米飯群、調理パン群、惣菜群、和菓子などの調理済食品を製造・販売する事業。わらべや日洋食品株式会社やWARABEYA U.S.A.,INC.などがこの事業を担っている。
- 食材関連事業: 食品用材料の仕入・販売を行う事業。株式会社日洋が主にこの事業を担当し、他の食品メーカー向けに材料を供給している。
- 物流関連事業: 食品関係の配送を行う事業。株式会社ベストランスや株式会社トラスト・K・ポーターが商品の仕分・配送を行っている。
- その他: 報告セグメントに含まれない事業セグメントで、食品製造設備関連事業を含む。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 広範囲にわたる地域での事業展開と、コンビニエンスストア向けに特化した製品ラインナップを持つこと。
- 国内外での製造・販売ネットワークを持ち、各地域のニーズに応じた製品提供が可能であること。
今後の展開・方針
食品製造設備関連事業の重要性が乏しくなったため、報告セグメントの方法を変更。今後も連結ベースの数値に基づき、インサイダー取引規制の重要事実を判断する。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、主要顧客の出店増加やチルド温度帯商品の販売伸長に対応するため、生産能力増強を目的とした設備投資を2015年から2019年にかけて実施しました。2020年以降は、老朽化設備の更新や生産性の向上を目的とした投資にシフトし、グローバルな事業基盤の構築も視野に入れた投資を行っています。これらの投資は自己資金と借入金で賄われています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-02-28 (69億4千1百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 浦和工場の建設工事、各工場への弁当帯フィルム包装機の導入 - 2016-02-29 (86億4千3百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 岩手工場生産機器一式、石川共配センター、各工場への丸刃スライサーライン・過熱蒸気ラインの導入、上田・新潟工場の炊飯ライン更新・増改修工事 - 2017-02-28 (53億3千3百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 堺工場炊飯設備更新工事、滋賀工場チルド弁当ライン導入工事、北陸工場炊飯設備増改築工事、浦和工場過熱蒸気ライン導入工事 - 2018-02-28 (130億5千6百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: WARABEYA U.S.A.,INC.新工場建設工事、具見せおにぎりライン導入工事、本社移転工事、相模原工場チルド弁当ライン導入工事、名古屋工場和菓子棟増築工事、東京工場仕分室・炊飯ライン増築工事、堺工場チルド弁当ライン導入工事 - 2019-02-28 (79億2千9百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 東京工場仕分室・炊飯ライン増築工事、名古屋工場和菓子棟増築工事、名古屋工場チルド弁当ライン導入工事、堺工場チルド弁当ライン導入工事、吉川共配センター建設工事 - 2020-02-29 (4,305百万円)
目的: 設備更新
詳細: WARABEYA U.S.A.,INC新工場建設工事 - 2021-02-28 (5,623百万円)
目的: 設備更新
詳細: WARABEYA U.S.A.,INC.新工場建設工事 - 2022-02-28 (4,918百万円)
目的: 設備更新
詳細: 吉川工場焼き菓子ライン導入工事 - 2023-02-28 (9,591百万円)
目的: 設備更新
詳細: WARABEYA TEXAS,INC. バージニア工場建設工事、わらべや日洋食品株式会社 吉川工場 炭火過熱蒸気および生鮮野菜ライン導入、株式会社わらべや 新入間工場生産設備導入 - 2024-02-29 (14,691百万円)
目的: 設備更新
詳細: WARABEYA NORTH AMERICA,INC. バージニア工場建設工事、わらべや日洋食品株式会社 伊勢崎工場(仮称)土地・建物等取得、わらべやデリカ株式会社 入間工場生産設備導入工事
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


