過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、資源・金属素材関連事業、産機・建機関連事業、環境設備関連事業、プラント・設備工事関連事業、化成品関連事業及び不動産賃貸関連事業の6つの事業を展開しています。
事業セグメント
- 資源・金属素材関連: ジルコンサンドを中心とする鉱産物、その他物資等の輸出入及び販売を行い、ジルコンサンドの用途は耐火材、鋳造用部材、セラミックス製品原料、電子材料等に供給されています。
- 産機・建機関連: 水からスラリー液、腐食性液、高濃度・高粘性液まで対応できる流送機器等の販売・メンテナンスを行い、ワーマンポンプは長期使用が可能でメンテナンスが容易です。
- 環境設備関連: 高性能高圧ポンプを利用した新技術を提案し、環境分野での新しい販路拡大を図り、水砕スラグ製造設備『ラサ・システム』の販売及び改修を行っています。
- プラント・設備工事関連: 石油精製、石油化学、ガス関連、クリーンルーム関連等のプラント及び関連工事の設計、施工及びメンテナンスを行い、高品質で低コストの工事を提供しています。
- 化成品関連: 合成樹脂・化成品関連の事業で、自動車関連をはじめ、建材、電気、電子分野などに多種多様な合成樹脂・化学製品を販売しています。
- 不動産賃貸関連: 保有する不動産を有効活用し、賃貸収益を確保しており、都市部で好条件の物件を堅実かつ優良なテナントへ賃貸しています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- ジルコンサンドの安定供給と多用途展開、ワーマンポンプの長期使用とメンテナンスの容易さ、高性能高圧ポンプの新技術提案、プラント工事の高品質と低コスト化、幅広い業界への化成品販売、都市部での高付加価値不動産賃貸が強みです。
今後の展開・方針
2024年4月1日付で子会社であるイズミ株式会社を吸収合併し、事業のさらなる拡大を図ります。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、企業は生産能力の増強や新規事業の展開、設備の更新を目的とした設備投資を行ってきました。特に旭テック株式会社の工場機能の強化やラサ・リアルエステート株式会社による不動産購入が目立ちます。近年は企業集団全体での設備更新に注力しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2016-03-31 (1億12百万円)
目的: 設備更新
詳細: 旭テック株式会社の本社を第一工業敷地内の事務所に移転し、本社事務所の整備及び移転費用 - 2017-03-31 (約3億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 旭テック株式会社の第一工場(千葉県袖ヶ浦市)に特殊配管や大型ポンプのメンテナンス工場としての機能を増強 - 2018-03-31 (3億10百万円)
目的: 新規事業
詳細: ラサ・リアルエステート株式会社が埼玉県川口市の土地(1,058.28㎡)を購入 - 2019-03-31 (460百万円)
目的: 新規事業
詳細: ラサ・リアルエステート株式会社が東京都世田谷区の土地(363.59㎡)及び建物(148.75㎡)を購入 - 2020-03-31 (183百万円)
目的: 設備更新
詳細: 企業集団の設備投資 - 2021-03-31 (371百万円)
目的: 設備更新
詳細: 企業集団の設備投資 - 2022-03-31 (65百万円)
目的: 設備更新
詳細: 企業集団の設備投資 - 2023-03-31 (56百万円)
目的: 設備更新
詳細: 企業集団の設備投資 - 2024-03-31 (88百万円)
目的: 設備更新
詳細: 企業集団の設備投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


