過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、繊維事業、化成品事業、環境メカトロニクス事業、食品・サービス事業、不動産事業を展開しており、これらの事業において当社及び関係会社30社が関与しています。
事業セグメント
- 繊維事業: 糸、テキスタイル、繊維製品(縫製品等)の製造・販売を行っています。主要な関係会社には㈱クラボウインターナショナル、大正紡績㈱、クラシキ・ド・ブラジル・テキスタイル㈲などがあります。
- 化成品事業: 軟質ウレタン、機能樹脂製品、住宅用建材、その他の製造・加工・販売を行っています。主要な関係会社には倉敷繊維加工㈱、東名化成㈱、シーダム㈱などがあります。
- 環境メカトロニクス事業: エレクトロニクス機器の製造・販売・保守、エンジニアリング関連の設計・施工・販売、バイオマス発電事業を行っています。主要な関係会社にはエコー技研㈱、クラボウプラントシステム㈱、㈱セイキなどがあります。
- 食品・サービス事業: フリーズドライ食品の製造・販売、ホテル、自動車教習所等の経営を行っています。主要な関係会社には日本ジフィー食品㈱、㈱倉敷アイビースクエア、㈱クラボウドライビングスクールなどがあります。
- 不動産事業: 不動産の賃貸を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 多様な事業分野における製造・販売の経験と、国内外の関係会社との連携による事業展開力。
今後の展開・方針
環境メカトロニクス事業において、工作機械等の製造・販売を行っていた倉敷機械㈱の全株式を売却し、連結の範囲から除外しました。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、当社グループは生産能力の増強とコスト競争力の強化を目指し、毎年多額の設備投資を行ってきました。主な投資先は繊維事業、化成品事業、環境メカトロニクス事業、エンジニアリング事業、食品・サービス事業、不動産事業であり、特に高付加価値商品の生産や品質向上、環境関連の投資に注力しています。資金は自己資金と金融機関からの借入金で賄われています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (3,592百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業は高付加価値商品の生産のための投資、化成品事業は子会社の生産効率化等のための投資 - 2016-03-31 (7,285百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: エンジニアリング事業における徳島バイオマス発電所建設、クラボウ先進技術センター新築のための投資 - 2017-03-31 (3,445百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資、環境メカトロニクス事業は徳島バイオマス発電所建設のための投資 - 2018-03-31 (3,966百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資 - 2019-03-31 (6,751百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資、倉敷アイビースクエアの大規模リニューアル工事 - 2020-03-31 (5,639百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資、倉敷アイビースクエアの大規模リニューアル工事 - 2021-03-31 (4,718百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資、倉敷アイビースクエアの大規模リニューアル工事 - 2022-03-31 (3,608百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 繊維事業及び化成品事業は高付加価値商品の生産や品質向上のための投資 - 2023-03-31 (4,647百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 化成品事業は生産能力増強のための投資、繊維事業は高付加価値商品製造のための投資、食品・サービス事業は環境関連の投資 - 2024-03-31 (4,959百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 化成品事業は生産能力増強のための投資、繊維事業は高付加価値商品製造のための投資、食品・サービス事業は環境関連の投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


