過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、EC市場において成長を続け、クリエイティブな顧客体験価値を最大化することを目的としています。スマートフォンケースやイヤホンケース等のモバイルアクセサリーの企画・開発・製造・販売を行うコマース事業と、EC事業者向けクラウド型ECプラットフォーム『ネクストエンジン』の開発・提供を行うプラットフォーム事業を展開しています。
事業セグメント
- コマース事業: スマートフォンアクセサリーを中心に、モバイルアクセサリーの企画・開発・製造・販売を行い、ECや実店舗での販売を展開。国内外でのインターネット通信販売や卸販売を行い、サプライチェーンを構築しています。
- プラットフォーム事業: EC事業者向けに、ネットショップ運営の自動化を支援するクラウド型システム『ネクストエンジン』を開発・提供。受注処理や在庫管理を一元化し、EC事業者の経営効率向上をサポートしています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 自社で企画開発から製造、販売までのサプライチェーンを構築していることが大きな優位性。EC運営ナレッジを活かしてカテゴリー拡張を行い、幅広い顧客に対応しています。
- 『ネクストエンジン』は、EC事業者の潜在的なニーズに対応できるシステムで、複数のネットショップの管理を一元化できる機能を持ち、特に複数店舗を運営するEC事業者に利点があります。
今後の展開・方針
今後もEC市場の変化に対応しつつ、クリエイティブな顧客体験価値を最大化することを目指し、事業の進化成長を続けます。また、プラットフォーム事業においては、ユーザーのニーズに合わせたカスタマイズを容易にし、広範なユーザーのニーズに対応したサービス提供を進めていきます。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、設備投資は主にネクストエンジンの機能強化やオフィス移転、無形および有形固定資産の取得に焦点を当てており、効率化と新規事業の推進を目的としている。特に近年では、韓国子会社における投資が増加している。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-04-30 (61,376千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発、営業用ツール等備品の取得 - 2016-04-30 (87,609千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、ソフトウェアへの投資、本社の東京営業所の移転等建物への投資、営業用ツール、工具、器具及び備品への投資 - 2017-04-30 (252,779千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、ソフトウエアへの投資、Hamee Korea CO.,Ltdの事務所移転等建物への投資、金型、工具、器具及び備品への投資 - 2018-04-30 (445,805千円)
目的: 効率化
詳細: 本社新オフィスへの移転で発生した建物への投資、工具器具及び備品への投資、ネクストエンジンの機能強化のための開発等、ソフトウエアへの投資、Hamee Korea CO.,Ltdの金型、工具、器具及び備品への投資 - 2019-04-30 (664,602千円)
目的: 新規事業
詳細: 工具、器具及び備品への投資、PNS Holdings Inc.社に関するのれん及び無形資産、ネクストエンジンの機能強化のための開発等、ソフトウエアへの投資、Hameeコンサルティング株式会社の取得に関する取得対価の追加支払 - 2020-04-30 (1,045,440千円)
目的: 新規事業
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、無形固定資産の取得、JEI DESIGN WORKS Inc.より製品製造事業を譲り受けしたことによる事業譲受による支出、金型等、有形固定資産の取得による支出 - 2021-04-30 (401,968千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、無形固定資産の取得、金型等、有形固定資産の取得による支出 - 2022-04-30 (1,017,626千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、無形固定資産の取得、韓国子会社における新オフィス移転や金型等、有形固定資産の取得による支出 - 2023-04-30 (486,532千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、無形固定資産の取得による支出、韓国子会社における新オフィスの建物に付帯する設備や金型等、有形固定資産の取得による支出 - 2024-04-30 (476,682千円)
目的: 効率化
詳細: ネクストエンジンの機能強化のための開発等、無形固定資産の取得による支出、韓国子会社におけるモバイルライフ事業の金型取得等、有形固定資産の取得による支出
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


