[3157] ジオリーブグループ の財務・株価分析レポート

ジオリーブグループの2025年03月期の営業利益は1,921百万円、営業利益率は1.1%と前年比309百万円減、営業利益率は0.3%pt減です。

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、合板、建材、住宅設備機器及びDIY商品の国内における住宅資材販売事業を主たる業務とし、物流事業、建築請負業、リフォーム業、フローリング工事事業、太陽光発電設備工事事業及び情報システムの賃貸等を行っています。

事業セグメント

  • 住宅資材販売事業: 合板、建材、住宅設備機器及びDIY商品の国内販売を行う事業
  • 物流事業: 主に一般貨物の運送を行う事業
  • 建築請負業: 建築工事の請負を行う事業
  • リフォーム業: 住宅のリフォームを行う事業
  • フローリング工事事業: フローリングの施工を行う事業
  • 太陽光発電設備工事事業: 太陽光発電設備の工事を行う事業
  • 情報システム賃貸: 情報システムの賃貸を行う事業

事業の特徴・強み

  • 多様な事業分野を持ち、住宅資材販売を中心に物流や建築関連のサービスを提供していること

今後の展開・方針

特定上場会社として、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準について、連結ベースの計数に基づいて判断することを計画しています。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

過去から現在に至るまで、当社は主に事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化を中心に設備投資を行ってきました。また、配送業務の効率化を図るため、運搬具の更新も継続的に実施しています。近年では、新本社の新設や新本社ビルの追加設備工事など、大規模な投資も行われています。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2015-03-31 (457百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための機械装置及び運搬具の更新
  • 2016-03-31 (403百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための機械装置及び運搬具の更新
  • 2017-03-31 (226百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2018-03-31 (272百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 車両運搬具の買い替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2019-03-31 (278百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2020-03-31 (359百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2021-03-31 (478百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 事務所・倉庫の新設及び建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2022-03-31 (1,435百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 新本社の新設、事務所・倉庫の建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2023-03-31 (2,810百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 新本社の新設、事務所・倉庫の建て替え、基幹システムの更新、機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新
  • 2024-03-31 (279百万円)
    目的: 設備更新
    詳細: 新本社ビルの追加設備工事、倉庫・機械の購入、基幹システム等の更新・機能強化、配送業務の効率化のための運搬具の更新

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ