過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社は「仕事は楽しく」「現場主義」を基本理念に掲げ、ファッションを通じて楽しいショッピング体験を提供することを目指しています。インターネット販売、店舗販売、卸売販売を中心に事業を展開しています。
事業セグメント
- 店舗販売事業: 全国に31店舗を展開し、ANAPブランドとそのサブブランドを販売。店舗はお客様に直接商品を体験していただく場であり、市場の動向を探るためのアンテナとしても機能しています。
- インターネット販売事業: ANAPオンラインショップを運営し、自社開発のシステムを活用して機動的に商品戦略を実現。スマートフォン対応により、受注の90%以上がモバイル端末からとなっています。
- 卸売販売事業: 全国のセレクトショップや量販店向けにANAPブランドの商品を卸売販売。積極的に他社バイヤーに提案し、セレクトされた商品を納品しています。
- ライセンス事業: ANAPブランドの商標を国内外の企業に使用許諾し、ロイヤリティ収入を得ています。
- メタバース関連事業: 新規事業としてメタバース関連のコンサルティング業務を展開していましたが、主力事業の立て直しを優先するために撤退しました。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- リーズナブルにおしゃれを楽しみたい女性向けのカジュアルファッションブランドを展開し、幅広い顧客ニーズに応えています。
- 自社開発のオンラインシステムにより、受注管理や在庫管理を一元化し、柔軟な運用が可能です。
今後の展開・方針
主力事業の立て直しを優先し、店舗やオンラインショップを通じてお客様に楽しいショッピング体験を提供し続けることを目指しています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、当社は効率化と新規事業のために設備投資を行ってきました。効率化のための投資には、店舗の内装改装、POSシステムやPCの導入、ショッピングサイトの改良などが含まれています。また、新規事業として、複数の新店舗の開設や販売管理システムの導入を行っており、これにより事業の拡大を図っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2018-08-31 (101百万円)
目的: 効率化
詳細: 三重県の鈴鹿店の内装の改装、POSレジシステムの導入、自社ショッピングサイトの改良 - 2019-08-31 (238百万円)
目的: 効率化
詳細: 本社移転、自社システム開発、自社ショッピングサイトの改良 - 2020-08-31 (167百万円)
目的: 効率化
詳細: 自社ショッピングサイトの改良、本社のPC入れ替え、東京都の原宿竹下通り店の内装の改装 - 2021-08-31 (214百万円)
目的: 新規事業
詳細: 岡山県のイオンモール岡山店をはじめ10店舗を新設 - 2022-08-31 (64百万円)
目的: 新規事業
詳細: 販売管理システム、新規店舗の新設 - 2023-08-31 (85百万円)
目的: 新規事業
詳細: 新規店舗の新設、ソフトウェア等
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


