過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、東京23区内の駅徒歩10分以内の立地にこだわり、投資用ワンルームマンションの開発・販売を基軸とした不動産事業を展開しています。また、ホテル開発事業にも参入し、事業領域を拡大しています。
事業セグメント
- 不動産事業: 東京23区内の駅徒歩10分以内の立地に特化し、投資用ワンルームマンションの開発・販売、分譲用マンション及び戸建住宅の開発・分譲、アパートの開発・販売、事業用地の仕入販売、不動産売買の仲介、不動産賃貸業を行っています。
- ホテル事業: 2020年10月に東京・蒲田駅前で自社保有ホテル「ホテルアジール東京蒲田」を開業し、ホテル開発・運営のノウハウを蓄積しています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 設計事務所からスタートしたデベロッパーとして、効率性と芸術性の融合を目指し、デザイン性やアートを加えた独自性のあるブランドを確立しています。
- 少人数体制とアウトソーシングを活用した効率的かつリスクの少ないビジネスモデルを構築し、強い財務体質を持っています。
今後の展開・方針
今後は、DINKS向けやファミリータイプのプランを組み込んだ複合型マンションの開発を推進し、都市型賃貸マンションとして展開します。また、株式会社ケーナインを子会社化し、東京・川崎・横浜での戸建・テラスハウス分譲及びアパート開発を進め、事業領域を拡大しています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、当社は主に賃貸用不動産の取得とホテル事業関連の設備投資を行ってきました。2015年から2017年にかけては、主に東京都内の賃貸用不動産の取得に注力し、2018年以降はホテル事業用地の取得や建設工事に投資を行っています。2021年以降は、賃貸用不動産の取得による固定収入の拡大を図りつつ、車両リース資産やソフトウエアの取得を通じて効率化を進めています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-06-30 (446,164千円)
目的: その他賃貸用不動産
詳細: アリシアコート八丁畷(神奈川県川崎市川崎区)の建物と土地の取得 - 2016-06-30 (1,029,398千円)
目的: その他賃貸用不動産
詳細: アジールコート品川中延(東京都品川区中延)とアリシアコート多摩川(東京都大田区矢口)の建物及び土地の取得 - 2017-06-30 (890,004千円)
目的: その他賃貸用不動産
詳細: アジールコート北品川(東京都品川区北品川)の建物及び土地の取得 - 2018-06-30 (1,400百万円)
目的: その他事業関連
詳細: 賃貸事業用土地建物(神奈川県川崎市)とホテル事業用地(東京都大田区)の取得 - 2019-06-30 (209百万円)
目的: その他事業関連
詳細: ホテル事業用建設工事他(東京都大田区) - 2020-06-30 (841百万円)
目的: その他事業関連
詳細: ホテル事業用建設工事他(東京都大田区) - 2021-06-30 (392百万円)
目的: 賃貸用不動産の取得
詳細: マーシャルハイツ杉並の土地並びに建物及び構築物の取得とホテルアジール東京蒲田の設備整備 - 2022-06-30 (394百万円)
目的: 賃貸用不動産の取得
詳細: パークリュクス蒲田の土地並びに建物及び構築物の取得 - 2023-06-30 (45百万円)
目的: 本社の車両リース資産の取得
詳細: 本社の車両に係るリース資産の取得 - 2024-06-30 (15百万円)
目的: ソフトウエアの取得
詳細: ソフトウエアの取得
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


