過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、外食産業や中食産業向けにホール野菜の販売、カット野菜及びミールキットの製造・販売を行う青果物事業を主たる事業とし、物流事業、研究開発・分析事業も展開しています。
事業セグメント
- 青果物事業: ホール野菜の販売、カット野菜及びミールキットの製造・販売を行い、外食産業や中食産業に向けて提供しています。
- 物流事業: エフエスロジスティックス㈱が、外食産業や中食産業に対し、小型チルド車による個別ルート配送を行い、コールドチェーン化を進めています。
- 研究開発・分析事業: デザイナーフーズ㈱がコンサルティング業務を、㈱メディカル青果物研究所が研究開発業務・受託分析業務を行い、青果物の機能性研究や抗酸化力研究を進めています。
事業の特徴・強み
- カット野菜販売のリーディングカンパニーとして、ホール野菜・カット野菜の品質維持を重視したチルド物流を行い、真空加熱野菜などの革新的な商品を開発しています。
- 物流網を活用し、日配品も外食産業や中食産業の店舗に効率的に配送し、商品管理を効率化しています。
- 青果物の機能性研究に基づく提案型営業を行い、抗酸化力研究などのデータベースを活用して価値のある青果物を提供しています。
今後の展開・方針
今後も経営資源を活かし、利便性の高い商品として付加価値・顧客満足度の向上を図り、物流のコールドチェーン化を進め、青果物の機能性研究を通じて日本の健康寿命を延ばすことを目指します。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、主に生産能力の増強を目的とした設備投資を継続的に実施しており、特にカット野菜の製造設備やFSセンターの建設・改修に重点を置いている。また、物流事業においても配送車両の購入やリースを通じて効率化を図っている。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (886百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 関東地区でカット野菜の製造設備、東海地区で名古屋デリカフーズ株式会社子宝工場の施設改修、近畿地区で大阪デリカフーズ株式会社の奈良FSセンターの土地取得及び建物建設、兵庫工場の増設 - 2016-03-31 (1,348百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 関東地区で西東京FSセンターの設備とカット野菜の製造設備、東海地区でカット野菜の製造設備、近畿地区で奈良FSセンターの建物建設と既存工場の改修、カット野菜製造設備 - 2017-03-31 (1,181百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 関東地区で西東京FSセンターの設備、既存工場の改修、カット野菜の製造設備、東海地区で既存工場の改修、カット野菜の製造設備、名古屋デリカフーズ株式会社の新工場設計変更による設備除却損、近畿地区で既存工場の改修、カット野菜製造設備 - 2018-03-31 (955百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ株式会社中京FSセンター建設、既存工場の改修、カット野菜の製造設備、物流事業で配送車両のリース - 2019-03-31 (2,418百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ株式会社中京FSセンター建設、埼玉FSセンター建設、既存工場の改修、カット野菜の製造設備、物流事業で配送車両の購入、リース - 2020-03-31 (3,664百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ株式会社子宝工場の大規模改修、福岡FSセンター建設、カット野菜の製造設備、物流事業で配送車両の購入、リース - 2021-03-31 (1,023百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ株式会社福岡FSセンターの機械設備・事務什器、デリカフーズ北海道株式会社の大規模改修、デリカフーズ長崎株式会社の土地・建物、カット野菜の製造設備、物流事業で配送車両の購入、リース - 2022-03-31 (1,075百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ株式会社愛知事業所冷凍工場の建物や機械設備、物流事業で持株会社配送車両の購入、リース、持株会社で土地の取得 - 2023-03-31 (1,033百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ㈱広島センターの建物や機械設備、デリカフーズ長崎㈱の建物、物流事業で配送車両の購入 - 2024-03-31 (5,189百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 青果物事業でデリカフーズ㈱大阪FSセンターの建物や機械設備、物流事業で配送車両の購入
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


