過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、国内におけるインターネットサービスプロバイダーの先駆けとして設立され、インターネット関連技術を基盤に、法人及び官公庁向けに信頼性と付加価値の高いネットワークサービスを提供しています。事業はネットワークサービス及びシステムインテグレーション事業とATM運営事業の2つのセグメントで構成されています。
事業セグメント
- ネットワークサービス及びSI事業: 法人及び個人向けインターネット接続サービス、アウトソーシングサービス、WANサービス、システムインテグレーション及び機器販売を提供。法人向けにはモバイルデータ通信サービスやクラウドコンピューティングサービスも展開。
- ATM運営事業: 連結子会社㈱トラストネットワークスが銀行ATM及びそのネットワークシステムを構築し運営することにより、ATM利用に係る手数料収入を得る事業。
事業の特徴・強み
- インターネット分野における幅広い技術力の蓄積。ネットワーク及びサーバの設計、構築、運用のノウハウを持ち、信頼性の高いサービスを提供。
- 法人及び官公庁を中心に約15,000社の顧客基盤を持ち、信頼性を重んじる顧客に対して強みを発揮。
今後の展開・方針
中長期的な事業拡大を見据え、新規事業開発及びM&Aによる事業領域の拡大を推進。クラウドコンピューティングサービスのラインアップ拡充、データセンターの拡充、海外でのネットワークサービス及びシステムインテグレーションの提供基盤を強化。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、クラウドコンピューティングサービスへの需要増加とトラフィックの増加に対応するため、データセンター、サーバ及びネットワーク機器等に継続的に投資を行ってきました。これにより、生産能力の増強を図り、提供サービスの拡充と業務の効率化を推進しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2019-03-31 (15,083百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・土地取得・設備工事等の有形固定資産への投資額は9,626百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は5,457百万円。 - 2020-03-31 (15,150百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・土地取得・設備工事等の有形固定資産への投資額は10,452百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は4,698百万円。 - 2021-03-31 (15,151百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・土地取得・設備工事等の有形固定資産への投資額は10,391百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は4,760百万円。 - 2022-03-31 (16,130百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・設備工事等の有形固定資産への投資額は9,850百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は6,280百万円。 - 2023-03-31 (20,825百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・設備工事等の有形固定資産への投資額は13,723百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は7,102百万円。 - 2024-03-31 (22,521百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: データセンター、サーバ及びネットワーク機器等への投資。通信設備・サーバ等の機器及びデータセンター等の構築物・設備工事等の有形固定資産への投資額は15,310百万円。サービス提供用ソフトウェア、バックオフィス系システム等のソフトウェアへの投資額は7,211百万円。
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


