過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、機能商品事業、紙素材事業、その他の事業を展開しており、連結子会社19社、非連結子会社2社及び関連会社8社と共に事業を運営しています。
事業セグメント
- 機能商品事業: 情報・特殊紙、機能材料、化学紙、写真感光材料の製造・販売を行っており、製品の加工・仕上包装、印刷・加工・販売も手掛けています。欧州子会社の管理・統括も行っています。
- 紙素材事業: 印刷用紙・衛生用紙、パルプの製造、製品の販売・加工・仕上包装、倉庫・運輸関連サービスを提供しています。木材チップや填料の供給も行い、海外での植林事業も展開していました。
- その他: 保険代理店業、不動産業、工場設備の保守・設計製作をはじめとするエンジニアリング業を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 多様な事業分野における製造・販売の一貫した体制と、国内外での広範な事業展開が強みです。
今後の展開・方針
具体的な今後の展開・戦略は記載されていませんが、事業の多角化と効率的な運営が期待されます。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、2015年から2024年にかけて、生産性向上、環境対策、新規事業の設備新設を中心に設備投資を行ってきました。各年度において、紙・パルプ事業、イメージング事業、機能材事業、倉庫・運輸事業などに重点を置き、特に八戸工場、京都工場、高砂工場、北上ハイテクペーパー株式会社を中心に投資を実施してきました。これにより、持続可能な成長と競争力の強化を図っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (43億6千9百万円)
目的: 生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計32億9千6百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計6億2千7百万円、機能材事業ではKJ特殊紙株式会社を中心に合計4億1千万円、その他では浪速通運株式会社を中心に合計3千4百万円の設備投資を実施。 - 2016-03-31 (47億9千8百万円)
目的: 生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計33億7千7百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計8億7千3百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計4億7千3百万円、その他では浪速通運株式会社を中心に合計7千3百万円の設備投資を実施。 - 2017-03-31 (59億9千5百万円)
目的: 生産性向上、環境対策、IT基盤の再構築
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計36億7千8百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計18億2千万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計4億7千万円、その他では浪速通運株式会社を中心に合計1億2千3百万円の設備投資を実施。 - 2018-03-31 (74億3千8百万円)
目的: 生産性向上、環境対策、IT基盤の再構築
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計52億9千2百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計16億2千5百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計4億7千8百万円、倉庫・運輸事業で合計1億4千万円、その他で合計1千9百万円の設備投資を実施。 - 2019-03-31 (12,481百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計9,618百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計1,823百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計985百万円、倉庫・運輸事業で合計137百万円、その他で合計44百万円の設備投資を実施。 - 2020-03-31 (5,524百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計4,092百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計794百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計540百万円、倉庫・運輸事業で合計138百万円、その他で合計42百万円の設備投資を実施。 - 2021-03-31 (6,422百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計4,053百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計1,838百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計554百万円、倉庫・運輸事業で合計61百万円、その他で合計16百万円の設備投資を実施。 - 2022-03-31 (5,791百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 紙・パルプ事業では八戸工場を中心に合計2,569百万円、イメージング事業では京都工場を中心に合計998百万円、機能材事業では高砂工場を中心に合計2,129百万円、倉庫・運輸事業で合計163百万円、その他で合計25百万円の設備投資を実施。 - 2023-03-31 (4,473百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 機能商品事業では高砂、京都工場を中心に合計1,682百万円、紙素材事業では八戸工場を中心に合計2,862百万円、その他で合計13百万円の設備投資を実施。 - 2024-03-31 (1,472百万円)
目的: 新規事業、生産性向上、環境対策
詳細: 機能商品事業では高砂、京都工場を中心に合計761百万円、紙素材事業では八戸、北上工場を中心に合計786百万円、その他で合計9百万円の設備投資を実施。
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


