過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、エンドユーザーの視点に立ち、高い信頼性と安全性を備えたシステムの構築を目指し、金融資本市場の発展と豊かな社会の実現に貢献することを基本理念としています。IT業界のリーディングカンパニーを目指し、金融ソリューション、FXシステム、デジタルコマース、ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス、基幹サーバー・ネットワーク設計及び構築、システム運用のコンサルティング事業を展開しています。
事業セグメント
- 金融ソリューション事業: 証券会社や金融情報システムサービス会社向けのシステムの開発・保守・運用を行い、ストック型ビジネスとしてSaaS型クラウドサービスを提供しています。主力製品には、インターネット証券取引システム「Trade Agent」や不公正取引監視システム「MTS」があります。
- FX(外国為替証拠金取引)システム事業: FX会社向けのシステムの開発・保守・運用を行い、投資家向けインターネット外国為替証拠金取引システム「TRAdING STUDIO」を提供しています。
- デジタルコマース事業: Eコマースの多様化や高度通信技術の進化に対応し、ECプラットフォーム、API接続を活用したエンベデッド展開、XR技術を活用したコンテンツ開発、NFT・ブロックチェーンを活用したデジタル広告などを展開しています。
- ソフトウエア受託開発及びITコンシェルジュサービス事業: 金融以外の産業分野に特化したビジネス・業務ノウハウをベースに、業務のIT化・ITによる業務運営管理及び支援を行い、Salesforceを介したITコンシェルジュサービスを提供しています。
- 基幹サーバー・ネットワーク設計及び構築、システム運用のコンサルティング事業: ICTソリューションサービスを運営する上で不可欠なサーバー・ネットワーク設計及び構築を行い、電力・ガス・通信等様々な事業にシステムサービス(SES)の提供及び運用のコンサルティングを展開しています。
事業の特徴・強み
- 証券取引に精通した深い知識やプロジェクト実績、高い信頼性を持ち、技術革新のスピードに対応した新技術によるサービスの導入を行っています。
- トップクラスの専門エンジニア集団を作るという理念のもと、証券業界に精通したエンジニアの育成を行っています。
今後の展開・方針
金融向けインターネット取引システムサービスの企画・開発・ASPサービスの提供を通じて、お客様の事業活動とその持続的な成長を支援し、Web3.0に代表される次世代金融向けのコネクティビティと拡張性を備えたサーバレスアーキテクチャの提供を進めています。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、当社グループは効率化と販売能力増強を目的とした設備投資を行ってきました。2022年にはLAN工事やサーバー増設、PC取得を通じて効率化を図り、2023年には事業拡大に伴うオフィスビルへの投資を行い、販売能力を増強しました。2024年にはソフトウエア購入とシステム開発により、さらなる効率化を進めています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2022-12-31 (5,434千円)
目的: 効率化
詳細: LAN工事、サーバー増設、PC取得 - 2023-12-31 (264,605千円)
目的: 販売能力増強
詳細: 事業拡大に伴うオフィスビルへの投資、システム開発に伴うサーバー増設、PC取得 - 2024-12-31 (157,329千円)
目的: 効率化
詳細: ソフトウエア購入とシステム開発に伴う設備強化
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


