過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、当社、子会社23社および関連会社12社で構成され、基幹化学品、ポリマー・オリゴマー、接着材料、高機能材料、樹脂加工製品、その他の事業を展開しています。
事業セグメント
- 基幹化学品事業: カセイソーダ、カセイカリ、次亜塩素酸ソーダなどの電解製品、硫酸、工業用ガス、アクリル酸、アクリル酸エステルなどのアクリルモノマー等の製造販売
- ポリマー・オリゴマー事業: アクリルポリマー、高分子凝集剤、光硬化型樹脂などのアクリルオリゴマー等の製造販売
- 接着材料事業: 瞬間接着剤、機能性接着剤等の製造販売
- 高機能材料事業: 高純度無機化学品、無機機能材料等の製造販売
- 樹脂加工製品事業: 環境インフラシステム製品(管工機材製品等)、建材・土木製品、ライフサポート製品(介護用品等)、エコマテリアル(エラストマーコンパウンド)等の製造販売
- その他の事業: 新規製品の研究開発事業、輸送事業、商社事業等
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 多岐にわたる事業セグメントを持ち、国内外に広がる子会社と関連会社を通じて多様な製品を製造販売している点
今後の展開・方針
トウアゴウセイ・ベトナム・カンパニー・リミテッドを新たに設立し、連結の範囲に含めることで、さらなる事業拡大を図る
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、当社は新規事業の立ち上げや生産能力の増強、販売能力の向上を目的とした設備投資を継続的に行ってきました。特に、アクリル酸製造設備やアクリルポリマー製造設備の新設、高岡創造ラボや水素ステーション設備の新設、物流センターの建設など、各工場における設備の保全、保安、合理化投資を通じて、事業の拡大と効率化を図っています。これらの投資は主に自己資金で賄われており、持続的な成長を支える基盤を構築しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2014-12-31 (78億5千5百万円)
目的: 新規事業
詳細: 大分ケミカル株式会社におけるアクリル酸製造設備の新設および各工場における設備の保全、保安、合理化投資 - 2015-12-31 (59億4千9百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 徳島工場における液化塩化水素製造設備の増強および各工場における設備の保全、保安、合理化投資 - 2016-12-31 (53億5千9百万円)
目的: 新規事業
詳細: トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドにおける工場用地取得および各工場における設備の保全、保安、合理化投資 - 2017-12-31 (102億2千1百万円)
目的: 新規事業
詳細: トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドにおけるアクリルポリマー製造設備の新設、名古屋工場におけるカセイカリ製造設備の更新および各工場における設備の保全、保安、合理化投資 - 2018-12-31 (125億2千1百万円)
目的: 新規事業
詳細: 名古屋工場におけるアクリルポリマー製造設備の新設、アロン化成株式会社における管工機材製造設備の新設および各工場における設備の保全、保安、合理化投資 - 2019-12-31 (15,865百万円)
目的: 新規事業
詳細: トウアゴウセイ・タイランド・カンパニー・リミテッドにおけるエラストマーコンパウンド製造設備の新設および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資 - 2020-12-31 (13,612百万円)
目的: 新規事業
詳細: 高岡工場における高岡創造ラボの新設および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資 - 2021-12-31 (11,951百万円)
目的: 新規事業
詳細: 徳島工場における水素ステーション設備の新設および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資 - 2022-12-31 (22,844百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 川崎工場の土地購入および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資 - 2023-12-31 (15,496百万円)
目的: 販売能力増強
詳細: 名古屋工場における物流センター建設および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資 - 2024-12-31 (26,931百万円)
目的: 販売能力増強
詳細: 名古屋工場における物流センター建設および連結子会社や各工場における設備の増強、保全、合理化投資
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


