過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、株式会社CKサンエツとその子会社14社で構成され、伸銅、精密部品、配管、鍍金及びこれらに付帯する事業を行っています。
事業セグメント
- 伸銅事業: 黄銅の棒と線とめっき線を生産し、自動車や家電製品、水栓金具等の素材として使用。環境対応合金を実用化し、多数の特許を取得。
- 精密部品事業: 黄銅製のカメラマウントやシンクロリング、水栓金具等の鍛造加工や切削加工を行う。
- 配管・鍍金事業: 水道やガスの配管に使用される継手を生産。環境負荷物質を使用しない製品を開発し、多数の特許を取得。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 環境対応合金や脱塩ビ継手など、環境負荷物質を使用しない製品を実用化し、多数の特許を取得。
- 施工性に優れた透明被覆継手がグッドデザイン賞を受賞。
- 「CKeめっきスーパー」は、NETISに登録された特許技術である。
今後の展開・方針
今後も環境負荷物質を使用しない製品の開発に注力し、特許取得を進める。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、競争力の一層強化を基本戦略とし、主に生産能力の増強を目的とした設備投資を継続的に実施してきました。各年度において、伸銅事業、精密部品事業、配管・鍍金事業における工場の新設や設備の増設を行い、自己資金を主に充当してきました。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (23億90百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡工場にめっき第2工場の建設、事務所厚生棟の建設、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社における鍍金加工設備 - 2016-03-31 (21億94百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡工場内の日本伸銅めっき線設備改造工事、社員寮新築工事、砺波工場に隣接する土地の取得、連続鋳造設備設置、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社における鍍金加工設備 - 2017-03-31 (15億67百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社砺波工場に隣接する社員寮新築工事、4型矯正機設置、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社に隣接する社員寮新築工事 - 2018-03-31 (14億73百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社砺波工場に黄銅棒矯正機設置、新日東工場に特別高圧受電設備設置、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社における鍍金加工設備、株式会社リケンCKJVにおける継手製造設備 - 2019-03-31 (2,000百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社砺波工場に2型連続抽伸機設置、特別高圧受電設備設置、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社における鍍金加工設備、株式会社リケンCKJVにおける継手製造設備 - 2020-03-31 (3,655百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡工場に第三押出工場新築、プレシジョン工場における精密部品加工設備、シーケー金属株式会社におけるTOP工場増築 - 2021-03-31 (3,348百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡工場に間接押出機新設、新基幹システム導入、プレシジョン工場におけるインキュベーション工房増築、精密部品加工設備、シーケー金属株式会社におけるめっき工場屋内作業場増築 - 2022-03-31 (3,114百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡事業所に線第三工場及び製品倉庫新設、砺波工場に2tマルチ鋳造設備新設、プレシジョン工場におけるバリ抜きプレス自動化設備、精密部品加工設備、シーケー金属株式会社の加工・検査工場新設 - 2023-03-31 (1,564百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社高岡事業所線工場のレイアウト変更、井水式ユニットクーラー増設、プレシジョン工場における加工ライン増設、株式会社リケンCKJVの新・加工検査工場への機械移設 - 2024-03-31 (2,466百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社砺波工場の隣接地取得、鋳造溶解炉増設、プレシジョン工場における加工ライン増設、シーケー金属株式会社の新・製品倉庫建設 - 2025-03-31 (4,350百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: サンエツ金属株式会社砺波工場の第4工場建築、プレシジョン工場における加工ライン増設、株式会社リケンCKJVの無人フォークリフト(AGF)導入、自動注湯機増設
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


