過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社及び当社の関係会社は、自動車機器及びその他の製品の製造販売を主な事業内容としております。
事業セグメント
- 自動車機器事業: 自動車用空調システム及びコンプレッサー、自動車用熱交換器、カーエアコン用コンプレッサー、空調室内ユニット、エンジン用熱交換器、空調用熱交換器の製造販売を行っています。
- その他: 住宅用給湯・環境機器、エコキュートの製造販売を行っています。
セグメント別の業績は?

事業の特徴・強み
- 当社グループは、親会社3社、子会社30社、関連会社8社及びその他の関係会社2社で構成され、広範なネットワークを持ち、各地域での製造販売を行っています。
今後の展開・方針
事業の系統図の概要は2024年12月31日現在のものです。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、グローバルな生産体制の強化と現地生産化・内製化を目的に、毎年大規模な設備投資を行ってきました。自動車機器事業では、主に自動車空調用コンプレッサー及びシステムの生産設備への投資を中心に、日本、アジア、欧州、米州、中国の各地区で生産能力を増強しています。流通システム事業では、部品内製化及び生産の合理化を図るための投資を継続的に行っています。特に近年は、電動車両向けのコンプレッサー生産設備への投資が増加しており、環境対応型の製品開発と生産体制の強化が進められています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (133億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、欧州地区他で40億円、北米地区で5億円、アジア地区で20億円、日本で32億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化及び生産の合理化を図るためアジア地区、日本を中心に24億円、その他8億円の設備投資。 - 2016-03-31 (148億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、欧州地区他で42億円、北米地区で5億円、アジア地区で29億円、日本で48億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化及び生産の合理化を図るためアジア地区、日本を中心に17億円、その他5億円の設備投資。 - 2017-03-31 (124億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、欧州地区他で31億円、北米地区で7億円、アジア地区で47億円、日本で21億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化及び生産の合理化を図るためアジア地区、日本を中心に10億円、その他5億円の設備投資。 - 2018-03-31 (124億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、日本で45億円、アジア地区で31億円、欧州地区他で28億円、北米地区で3億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化及び生産の合理化を図るためアジア地区、日本を中心に9億円、その他7億円の設備投資。 - 2019-03-31 (130億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、日本地区で48億円、アジア地区で25億円、欧州地区他で18億円、北米地区で11億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化及び生産の合理化を図るため日本地区を中心に17億円の設備投資。その他事業で9億円の設備投資。 - 2020-03-31 (123億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で現地生産化・内製化のため、日本で53億円、アジア地区で29億円、欧州地区他で21億円、北米地区で7億円の設備投資。流通システム事業で部品内製化の合理化を図るためアジア地区、日本を中心に7億円、その他事業で6億円の設備投資。 - 2021-03-31 (76億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を日本で36億円、アジア地区で30億円、欧州地区で9億円の設備投資。日本で環境車向け空調用電動コンプレッサーの増産設備及び水加熱ヒーター増産設備等への設備投資。アジア地区ではタイで内燃車向け空調用コンプレッサーの生産集約化に向けた設備投資。 - 2021-12-31 (65億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を日本で26億円、アジア地区で25億円、欧州地区で12億円の設備投資。日本で環境車向け空調用電動コンプレッサーの増産設備及び水加熱ヒーター増産設備等への設備投資。アジア地区ではタイで内燃車向け空調用コンプレッサーの生産集約化に向けた設備投資。 - 2022-12-31 (68億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を日本地区で18億円、アジア地区で28億円、欧州地区で16億円の設備投資。日本で電動車両向け電動コンプレッサーの増産設備等への設備投資。アジア地区ではタイで内燃機関向けコンプレッサーの生産集約化に向けた設備投資。 - 2023-12-31 (128億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を日本地区で25億円、アジア地区で10億円、欧州地区で29億円、米州地区で47億円、中国地区で14億円の設備投資。日本で電動車両向け電動コンプレッサーを中心に生産・研究設備等への設備投資。米州地区では電動車両向けコンプレッサーの新規生産に向けた設備投資。 - 2024-12-31 (108億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 自動車機器事業で自動車空調用コンプレッサー及び自動車空調システム生産設備を中心に日本地区で16億円、アジア地区で10億円、欧州地区で61億円、米州地区で8億円、中国地区で11億円の設備投資。日本で電動車両向け電動コンプレッサーの生産・研究設備等への設備投資。欧州地区では電動車両向けの新世代コンプレッサーの新規生産に向けた設備投資。
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


