過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、当社及び子会社147社で構成され、プレシジョンテクノロジーズ事業、モーター・ライティング&センシング事業、セミコンダクタ&エレクトロニクス事業及びアクセスソリューションズ事業に係る製品の製造及び販売等を主な事業の内容としております。
事業セグメント
- プレシジョンテクノロジーズ事業: 主要な製品は、ボールベアリング、ロッドエンドベアリング、ハードディスク駆動装置(HDD)用ピボットアッセンブリー等のメカニカルパーツ及び航空機用ねじであります。
- モーター・ライティング&センシング事業: 主要な製品は、電子デバイス(液晶用バックライト等のエレクトロデバイス、センシングデバイス(計測機器)等)、HDD用スピンドルモーター、ステッピングモーター、DCモーター、ファンモーター、車載モーター及び特殊機器であります。
- セミコンダクタ&エレクトロニクス事業: 主要な製品は、半導体デバイス、光デバイス、機構部品、電源部品及びスマート製品であります。
- アクセスソリューションズ事業: 主要な製品は、キーセット、ドアラッチ、ドアハンドル等の自動車部品のほかに、産業機器用部品であります。
- その他の事業: 主要な製品は、ソフトウエアの設計、開発及び自社製機械であります。
事業の特徴・強み
- 当社グループは、国内外に広がる製造拠点と販売ネットワークを持ち、各国の子会社が製品の製造と販売を担当しています。
今後の展開・方針
今後の展開や戦略についての具体的な記載はありません。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去から現在に至るまで、当社グループは生産能力の増強を目的として、主にアジア地域を中心にベアリング、モーター、光デバイス、半導体、自動車関連設備への投資を継続的に行ってきました。これにより、製品の多様化と市場拡大を図り、グローバルな競争力を強化しています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (37,557百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるベアリング関連設備、タイ、カンボジア及び中国における液晶用バックライト及び部品関連設備、日本における薄板精密成型ガラス等の生産設備 - 2016-03-31 (43,878百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるベアリング関連設備及びメカニカルパーツ関連設備、タイにおける液晶用バックライト及び部品関連設備、カンボジア工場増設 - 2017-03-31 (31,847百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイ、カンボジアにおけるベアリング関連設備、日本におけるメカニカルパーツ関連設備、タイにおける液晶用バックライト及び部品関連設備、フィリピンにおける光デバイス関連設備、カンボジア工場増設 - 2018-03-31 (54,171百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるベアリング関連設備、タイにおけるモーター、液晶用バックライト等関連設備、フィリピンにおける光デバイス関連設備等、スロバキア工場建設 - 2019-03-31 (54,199百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイ、上海におけるベアリング関連設備、タイにおけるバックライト等関連設備、フィリピンにおける光デバイス関連設備等 - 2020-03-31 (50,143百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるベアリング関連設備、米国における航空機・医療向け製品加工関連設備等、タイにおけるバックライト関連設備等、フィリピンにおける光デバイス関連設備及び国内における半導体関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等 - 2021-03-31 (45,522百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 北米における医療製品用増産設備等、タイにおけるモーター関連設備等、フィリピンにおける光デバイス関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等 - 2022-03-31 (73,504百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるボールベアリング増産設備等、タイにおけるモーター関連設備等、フィリピンにおける光デバイス関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等 - 2023-03-31 (147,040百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるボールベアリング増産設備等、タイにおけるモーター関連設備等、フィリピンにおける光デバイス及び日本における半導体関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等、ミネベアミツミ東京クロステックガーデンの取得及び関連設備 - 2024-03-31 (83,570百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: タイにおけるボールベアリング関連設備等、タイ及びカンボジアにおけるモーター関連設備等、フィリピンにおける光デバイス及び日本における半導体関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等 - 2025-03-31 (94,777百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: インドにおける航空機部品関連設備及びタイにおけるボールベアリング関連設備等、タイ及びカンボジアにおけるモーター関連設備等、フィリピンにおける光デバイス及び日本における半導体関連設備等、欧州及び中国における自動車関連設備等
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


