過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、半導体専業メーカーとして、各種半導体に関する研究、開発、設計、製造、販売およびサービスを行っております。
事業セグメント
- 自動車向け事業: 自動車のエンジンや車体などを制御する半導体を提供する車載制御と、車内外の環境を検知するセンサリングシステムや情報を伝えるIVI・インストルメントパネルなどの車載情報機器に半導体を提供する事業。
- 産業・インフラ・IoT向け事業: スマート社会を支える産業、インフラストラクチャーおよびIoTに関連する半導体を提供する事業。
- その他: 設計および生産子会社が行っている半導体の受託開発、受託生産などの事業。
事業の特徴・強み
- 当社グループは、マイクロコントローラ、SoC、アナログ半導体およびパワー半導体を中心に提供しており、国内外の生産子会社やファウンドリなどの外部生産委託先を活用している。
今後の展開・方針
今後も自動車、産業、インフラ、IoT分野における半導体の提供を通じて、スマート社会の実現に貢献していく。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
当社グループは、主に生産能力の増強を目的とした設備投資を継続的に行ってきました。特に、生産構造改革や次世代製品に係る戦略投資、震災対策、工場火災への対応、ITインフラの統合・更新など多岐にわたる投資を実施しています。これにより、半導体事業における競争力強化を図っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (331億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 生産構造改革に伴う設備投資や、次世代製品に係る戦略投資 - 2016-03-31 (618億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 前工程や後工程の増強に係る設備投資、生産構造改革に伴う設備投資 - 2016-12-31 (728億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 前工程や後工程の増強に係る設備投資、熊本地震に伴う被災工場の復旧 - 2017-12-31 (785億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 前工程や後工程の増強に係る設備投資 - 2019-12-31 (108億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 生産能力向上と生産効率改善に係る設備投資 - 2020-12-31 (222億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 生産能力向上と生産効率改善に係る設備投資 - 2021-12-31 (880億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 生産能力向上、設計開発の強化、工場火災による焼損設備の調達 - 2022-12-31 (2,164億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 甲府工場への投資、前工程拠点への増産投資、生産設備の刷新 - 2023-12-31 (755億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高崎工場への投資、設計開発の強化、ITインフラの統合、生産設備の刷新 - 2024-12-31 (900億円)
目的: 生産能力増強
詳細: 高耐圧MOSFET製造ラインの構築、設計開発拠点の統廃合、ITインフラの更新、生産設備の刷新
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


