過去の業績推移は?
以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです
株価はどうなっている?
以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。
事業内容は?
当社グループは、簡易食品容器関連事業を主たる事業とし、トレー容器・弁当容器等の製造販売を中心に、包装資材の販売も行っています。
事業セグメント
- 簡易食品容器関連事業: 合成樹脂製簡易食品容器の製造販売を行い、包装資材及び包装機械等の販売、回収容器等から再生処理原材料へのリサイクル事業を展開しています。
- 包装資材及び包装機械等の販売: 食品容器の販売に付随する包装資材等の仕入、販売を行い、インターネット及びカタログによる通信販売並びに情報提供サービスを提供しています。
- リサイクル事業: 回収ペットボトルから再生処理原材料へのリサイクル事業を行っています。
- その他の事業: ダンボール製造事業や障がい者福祉サービス事業を含む多様な事業を展開しています。
事業の特徴・強み
- 当社グループは、合成樹脂製簡易食品容器の製造販売に強みを持ち、リサイクル事業を通じて環境に配慮した事業活動を行っています。
今後の展開・方針
今後も簡易食品容器関連事業を中心に、リサイクル事業の拡大を図り、持続可能な社会の実現に貢献していく予定です。
キャッシュフロー推移
以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。
どんなことに設備投資している?
過去数年間にわたり、当社グループは主に生産能力の増強を目的とした設備投資を継続的に行ってきました。特に配送センターや工場の新設・増築に多くの資金を投入し、効率的な生産体制の構築を目指しています。近年は特筆すべき新設や拡充がないものの、引き続き効率化を図るための投資を行っています。
※過去の投資内容は下記のとおりです。
- 2015-03-31 (233億76百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 八王子配送センター、福山クロスドックセンター、総合研究所、O-PET二軸延伸押出成型設備、中部新工場の新設 - 2016-03-31 (233億83百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 八王子配送センター二期工事、中部エコペット工場建物の新設 - 2017-03-31 (210億60百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 中部エコペット工場の機械設備等、関東エコペット工場の新設 - 2018-03-31 (298億91百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 関東エコペット工場、OPETシート押出4号機等の生産設備、エフピコアルライト株式会社本社工場の新設 - 2019-03-31 (14,038百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: エフピコグラビア株式会社のグラビア印刷工場、広島営業所、エフピコインターパック株式会社本社の新設 - 2020-03-31 (12,214百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 中部エコペット工場APET押出機の増設、福山配送センターの増築 - 2021-03-31 (19,412百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 福山配送センターの増築、中部ハブセンターの増築、関西工場・関西ハブ配送センターの新設 - 2022-03-31 (23,361百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 中部ハブセンターの増築、中部第一工場の建替え、関西工場・関西ハブ配送センターの新設 - 2023-03-31 (30,853百万円)
目的: 生産能力増強
詳細: 中部第一工場の建替え、関西工場・関西ハブセンターの新設 - 2024-03-31 (9,591百万円)
目的: 効率化
詳細: 特筆すべき新設や拡充はなし - 2025-03-31 (16,112百万円)
目的: 効率化
詳細: 特筆すべき新設や拡充はなし
負債・純資産と自己資本比率の推移
以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。
貸借対照表の比較図
以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。
純利益・配当推移
以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。
純利益と配当性向の散布図
以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。
棚卸資産と在庫回転率の推移
以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。


