[8157] 都築電気 の財務・株価分析レポート

過去の業績推移は?

以下は過去の営業利益・純利益と営業利益率の推移を示すグラフです

営業利益・純利益と営業利益率の推移グラフ

株価はどうなっている?

以下は過去の株価とPERの推移を示すグラフです。一般にPERはその企業の利益に対して、株価が割高なのか、それとも割安なのかを判断するための目安になります。

PER推移グラフ

事業内容は?

当社グループは、情報ネットワークソリューションサービスを中心に事業を展開しており、関連会社を含む複数の企業で構成されています。電子デバイス事業は2024年1月に株式譲渡され、現在は情報ネットワークソリューションサービスの単一セグメントに注力しています。

事業セグメント

  • 情報ネットワークソリューションサービス: 情報ネットワークに係わる各種ソリューションの提案、構築、運用保守サービスを提供。具体的には、情報・通信機器の販売、コンサルティング、設計、開発、構築の技術提供、情報・通信機器、ソフトウエア等の運用・保守、クラウド等の月額サービスの提供を行っています。

事業の特徴・強み

  • 情報ネットワークに関する幅広いソリューション提供能力と、関連会社との連携による総合的なサービス提供が強みです。

今後の展開・方針

電子デバイス事業の株式譲渡により、情報ネットワークソリューションサービスに経営資源を集中し、より専門的で効率的なサービス提供を目指します。

キャッシュフロー推移

以下は過去のキャッシュフローの推移を示すグラフです。

キャッシュフロー推移グラフ

どんなことに設備投資している?

過去10年間にわたり、主に情報ネットワークソリューションサービスと電子デバイスのインフラ整備を目的とした設備投資を行ってきた。投資は自己資金及び借入金を用いて行われ、近年では業務効率化や競争力強化を目指した投資も行われている。

※過去の投資内容は下記のとおりです。

  • 2015-03-31 (7億35百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおける無形固定資産取得
  • 2016-03-31 (3億30百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおけるリース資産取得
  • 2017-03-31 (5億65百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおけるリース資産取得
  • 2018-03-31 (14億10百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおけるリース資産取得
  • 2019-03-31 (1,307百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおける工具、器具及び備品の取得
  • 2020-03-31 (722百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおけるパソコンやサーバ等のリース資産取得、電子デバイスにおける工具、器具及び備品の取得
  • 2021-03-31 (1,064百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおける無形固定資産取得、電子デバイスにおける建物の取得
  • 2022-03-31 (2,023百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおける無形固定資産取得、電子デバイスにおける建物及び土地の取得
  • 2023-03-31 (383百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおける無形固定資産取得、電子デバイスにおける工具、器具及び備品の取得
  • 2024-03-31 (563百万円)
    目的: インフラ整備
    詳細: 情報ネットワークソリューションサービスにおける工具、器具及び備品の取得、電子デバイスにおける無形固定資産の取得
  • 2025-03-31 (641百万円)
    目的: 効率化
    詳細: 競争力強化に向けたサービスやソフトウエアの開発、業務効率化を目指した基幹系情報システムの機能強化

負債・純資産と自己資本比率の推移

以下は過去の負債・純資産と自己資本比率の推移を示すグラフです。自己資本比率とは、企業の総資産のうち、返済する必要のない「自己資本」がどのくらいの割合を占めているかを示す財務指標です。
簡単に言うと、その企業がどれだけ借金に頼らずに経営しているか、つまり財務の安全性がどれくらい高いかを表す指標となります。

負債・純資産と自己資本比率の推移グラフ

貸借対照表の比較図

以下は過去の貸借対照表の過去と現在を比較する図です。貸借対照表の比較図は、企業の財務状況の変化を時系列で把握するのに役立ちます。資産・負債・純資産の各項目が増減しているかを見ることで、会社の体力(安全性)が強まっているか、借金が増えてリスクが高まっているか、あるいは投資活動が活発かなどを一目で判断できます。これにより、単年度では見えない経営の傾向や潜在的な問題を読み解くことができます。

貸借対照表の比較図

純利益・配当推移

以下は過去の利益・配当の推移を示すグラフです。純利益・配当の推移グラフは、企業がどれだけ稼ぎ、その利益を株主にどれだけ還元しているかを示します。純利益の伸びと配当の増減を比較することで、企業の成長性、株主還元への姿勢、そして将来の投資に資金を回しているかなど、経営戦略を読み解くヒントが得られます。これにより、その企業が健全な成長をしているか、あるいは無理な配当をしていないかなどを判断できます。

利益・配当推移グラフ

純利益と配当性向の散布図

以下は過去の純利益と配当性向の散布図です。純利益と配当性向の散布図は、企業の稼ぐ力(純利益)と、その利益をどの程度株主に還元しているか(配当性向)の関係性を視覚的に示します。プロットされた各点が右上に位置するほど、純利益も配当性向も高いことを意味し、企業が成長しながら株主還元も積極的であることを示唆します。これにより、企業の利益創出力と株主還元のバランスを把握できます。

純利益と配当性向の散布図

棚卸資産と在庫回転率の推移

以下は過去の棚卸資産と在庫回転率の推移を示すグラフです。棚卸資産とは、企業が在庫として持っている商品や原材料などの資産のことです。在庫回転率とは、一定期間における棚卸資産の回転数を示す指標で、在庫の効率性を測るための指標です。在庫回転率が高いほど、在庫が効率的に回転していることを示し、在庫の滞留が少ないことを意味します。

棚卸資産と在庫回転率の推移グラフ